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スイフトのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

スイフトのモデルチェンジ推移

スイフトのモデルチェンジ推移を紹介!

最近のスイフト モデルチェンジ推移
2023年12月6日 スイフトをフルモデルチェンジ
2023年11月13日 スイフトスポーツを一部改良
2023年10月2日 スイフトスポーツを一部改良
2020年5月15日 スイフト、スイフトスポーツをマイナーチェンジ
2019年11月14日 スイフト特別仕様車「ハイブリッド MGリミテッド」を発売
2018年10月11日 スイフト特別仕様車「XRリミテッド」を発売
2017年11月13日 スイフト特別仕様車「XGリミテッド」を発売、スイフト「RS」にCVT車を追加
2017年9月13日
新型スイフトスポーツを発売
2017年7月12日 スイフトに「HYBRID SG」「HYBRID SL」を追加
2016年12月27日 スイフトをフルモデルチェンジ
2014年6月12日 スイフト特別仕様車「STYLE」「STYLE-DJE」「RS-DJE」を発売
2013年7月17日 スイフトを一部改良
2012年11月5日 スイフト特別仕様車「RS」を仕様変更
2011年11月28日 新型スイフトスポーツを発売
2011年11月17日 スイフト特別仕様車「RS」を発売
2011年8月25日 スイフトにアイドリングストップシステム搭載車を追加
2010年8月26日 スイフトをフルモデルチェンジ
2010年1月21日 スイフト特別仕様車「XG Cセレクション」、スイフトスポーツ特別仕様車「Fリミテッド」を発売
2009年5月13日 スイフトを一部改良
2008年12月18日 スイフトスポーツ特別仕様車「Sリミテッド」を発売
2008年6月5日 スイフト特別仕様車「XGエアロ」「STYLE-L」を発売
2008年4月8日 スイフト カーシェアリング専用車を設定
2007年12月5日 スイフト特別仕様車「XG Eセレクション」、スイフトスポーツ特別仕様車「Vセレクション」を発売
2007年5月24日 スイフトを一部改良
2006年12月6日 スイフトスポーツ特別仕様車「Limited」を発売
2006年6月8日 スイフト特別仕様車「1.3XE Style」、「1.3XG Limited II」を発売
2006年1月17日 スイフト特別仕様車「1.3XG Limited」を発売
2005年9月7日 スイフトスポーツを発売
2005年6月15日 スイフト特別仕様車「1.3XE Style」を発売
2004年11月1日 スイフトをフルモデルチェンジ
2000年2月9日 初代スイフトを発売

スイフトのモデルチェンジサイクルは、6年前後でフルモデルチェンジされています。

その間、他メーカーで見られるような内外装の変更まで含めたビッグマイナーチェンジはスイフトでは行われていません。

マイナーチェンジよりも小規模な一部改良や特別仕様車が追加されながら、次期モデルへとバトンタッチされていきます。

スポーツモデルの「スイフトスポーツ」は、通常モデルから遅れてフルモデルチェンジされるのが、最近では慣例のようです。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。