新車を安く買う購入時期

新車が安くなる購入時期

年間を通じて購入時期によっては、新車の値引きが大きくなりやすい時期がいくつかあります。

これらの時期に上手く新車の値引き交渉をすると、割安で新車が買えるチャンスになります。

一ヶ月の中で新車が安くなる契約時期

新車を販売するセールスマンさんには毎月ノルマが課せられています。(お店単位、会社単位の販売目標もあります)

毎月順調にノルマを達成できればいいのすが、中には「今月はちょっと厳しいな」と言う月が出てきます。

この毎月のノルマを達成出来るかどうかのタイミングの時に、タイミング良く新車の値引き交渉が出来れば、ノルマ達成のために契約が欲しいディーラーやセールスマンさんが、値引きで応えてくれるチャンスになるでしょう。

月内登録がギリギリ可能になる、毎月の20日前後~25日位までに新車を契約するタイミングで交渉すれば、「今月はノルマ達成が厳しい」と言うディーラーやセールスマンさんに当たると、大幅値引きのチャンスが出てきます。

また、ディーラーで週末フェアやキャンペーンを開催している事が多いので、契約日を土日の週末に持ってくれば、セールスマンさんも値引きに応じて来やすくなります。

また、土日は値引きの決裁権を持った所長や店長もお店にいる事が多いので、「上司に相談してきます」とその場で新車の値引き決済が下りるでしょう。

日曜日の夕方がフェアのノルマや受注のタイミング的にもギリギリで良いかもしれません。

2月3月の年度末決算期に新車を買う

2月、3月は1年で一番新車が多く売れる時期です。なぜかと言うと、自動車メーカーは3月が決算月です。

3月の締めまでになるべく多くの新車を販売して、株主に少しでも良い業績を報告しようとします。

そのためメーカーも、傘下の各販売店に販売奨励金や下取り車対策費などを投入して販売活動に力を入れてきます。

それをディーラーがキャンペーンや値引きの資金にするので、通常の月よりも新車の値引きを多くできる事になるのです。

この年度末決算キャンペーンは1月中旬から始まる事が多いので、1月中旬から3月までの間が、新車を安く買える「年度末決算期」となります。

またセールスマンさんもこの年度末決算期は出来るだけ台数を稼ぎたいので、短期で決めてくれるお客さんを歓迎します。

短期間で契約が取れれば、また次のお客さんに売り込みをかけられるので、1回目や2回目の商談から最終に近い新車の値引き条件を提示してくるセールスマンさんもいます。

なので、この年度末決算期中は、良い条件が出ればこちらの最終条件を伝えて、一気に新車の契約までもって行くのが良いでしょう。

また2・3月の決算期を過ぎたとしても、4・5月のノルマ達成のためには決算期と変わらない値引きを提示してくるディーラーもあるので、4月、5月も新車を安く買うチャンスは十分あります。

6月7月のボーナス商戦で新車を買う

6月、7月の夏のボーナス商戦も新車の販売台数が伸びます。

この時期も決算期と同じようにメーカー主導のキャンペーンや、ディーラーでの週末フェアなどが行われて、新車の販売活動も活発になります。

どちらかと言えばボーナス商戦の締めの7月の方が、6月よりも値引きは拡大傾向のようです。

7月中の週末に契約するタイミングで商談していけば、新車から思わぬ値引きが飛び出すかもしれません。

9月の中間決算期に新車を買う

9月の中間決算期も年度末決算期ほどではありませんが、通常の月に比べて販売台数が伸びます。

9月までの中間決算報告で株主に良い報告をしようと、売り込みに力を入れてきます。

ディーラーやセールスさんもこの9月中は台数が欲しいので、9月中の契約条件で交渉していけば、新車の値引きが期待できるでしょう。

8月のお盆休み明けから9月の決算キャンペーンが始まるので、8月下旬辺りから新車の商談をスタートさせて、9月中の週末に新車を契約する商談スケジュールを組んで、交渉して行きましょう。

12月のボーナス、年末商戦に新車を買う

12月もボーナスや年末商戦、1月~12月までの年間の販売目標の達成などでディーラーが売り込みに力を入れてくるので、新車の値引きも拡大傾向になります。

ただ、12月に登録するとすぐに年が明けて新車の年式が1年古くなってしまいます。

乗りつぶすなら問題ありませんが、数年後に新車を買い替えようとすると、この年落ちが下取り額に影響してきます。

12月登録と翌年の1月登録とでは、1ヶ月程度の差しかありませんが、いざ売却するとなると年式が1年古くなるので、その分マイナス査定が考慮されてしまいます。

なので12月登録で新車を購入するよりも少し待ってから1月登録で新車を購入した方が、後々新車を手放す時に査定額で有利になるでしょう。

12月に新車を購入するなら、「12月登録では今後の売却額に影響してくるので、あと○万円値引きを上乗せしてくれたら、12月登録で新車を契約しても良いです」などとやると効果的です。

買い得な値引きが出なければ、翌年の新年初売りセールや年度末決算期まで新車の購入を待てばいいでしょう。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

スポンサーリンク
シェアする
新車ガールズ