ルーミーの値引き口コミをレポート!ユーザーの生の声は?
- ルーミー購入時期
2017年3月4日
- 商談地(HN)
東京都(ルキアさん)
- 購入グレード
ルーミー XS
- オプション金額合計
241,832円
- ルーミー本体値引き
100,000円
- オプション値引き
35,268円
- ルーミー値引き合計金額
135,268円
- 下取り車価格(カッコ内は当初の査定額)
360,000円(340,000円)
- 下取り車上乗せ金額
20,000円 (下取り車で何十万円も損しない方法)
- ルーミー値引き口コミをレポート!
ルーミーに決めた理由ですか?
んー、、はっきり言ってしまうとあまりこれ(・Д・)という理由はありません。
トールよりもタンクよりもデザインがまともだったそれだけですね。
結構厳しい言い方かもしれませんが、言ってしまえば箱型の軽自動車でも良かったのですが、軽自動車の幅にも限度がありそれよりも広い幅を求めると、辿り着くのはルーミーやトール、タンクのような車しかありません。
この車を語る上で必ずソリオも検討車種に浮かんでくるのですが、スズキ車は昔からエンジンやコンプレッサーが弱くてすぐにエアコンが効かなくなる、エンジンの不調が発生したという話を聞いていたので、ちょっと信用出来ませんでした。
ルーミーの排気量も考えてしまう部分もありましたが、ターボ車にするよりならポルテなどを購入した方がいいですよね、、笑
こんな感じでずっと悩んでいましたが、幅の広い箱型の車である事が一番求めていた部分なので、走りなどは一切考えずに決めました。
ルーミーは乗り込んでしまうと本当に広いと感じました。
広さは十分で居住性は優れているので、室内の環境は本当に求めていた通りの仕様だったのでGOODポイントでした!
又、条件によってはタンクやトールも考えていたのですが、値引きで13万円。
この13万円はタンクも同額の値引きになりました。
ただし下取りのモコ(H20年式)にはルーミー率いるカローラで34万円。
タンク率いるトヨペットで30万円。
下取りでは差をしっかり出してくれました。
それでもトヨペットで同額の査定額だったと嘘も方便で交渉をしてみると、36万円まで査定額を調整してくれたので、その部分がルーミーを選んだ決定打となりました。
走りに関してはなんとも言えませんが、箱型で幅の広さを求めている方にはルーミーはいいと思いますよ!
私も苦なく愛用させて貰っています。
ルーミーを安く買うには?
簡単に、しかも一度の商談だけで、ルーミーの限界値引きを引き出す方法です。また、下取り車があるなら、新車の値引き以上に総支払額を下げる購入方法も。
交渉事が苦手でも簡単に出来る方法なので、是非チェックしてみて下さい。