<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

キャストの人気カラーランキング!人気色とおすすめのカラーは?

人気カラーランキング! おすすめの人気色も紹介

ダイハツ「キャスト」は、セダンのような高い質感を持った「スタイル」、クロスオーバーSUVを彷彿とさせる「アクティバ」、スポーティーな走りの質感を高めた「スポーツ」と3つのバリエーションから選ぶことができる、稀有なグレード構成が話題の軽自動車です。

そのスタイリングは三者三様の個性を持っており、カラーバリエーションもそれぞれに合ったものが、ツートンカラーも含めて数多くラインナップされています。

そんな「キャスト」の、それぞれのスタイルに合った人気カラーをご紹介していきましょう!

この記事の目次

「キャスト スタイル」の人気カラーランキング発表!

順位 カラー名
1位 パールホワイトⅢ ※2
2位 ブラックマイカメタリック ※,※2
3位 ファイアークォーツレッドメタリック ※
4位 プラムブラウンクリスタルマイカ ※
5位 ライトローズマイカメタリック※
6位 ディープブルークリスタルマイカ ※
7位 ダークエメラルドマイカ※

※ ホワイトツートーンカラーの設定有り
※2 ワインレッドツートンカラーの設定有り

「キャスト アクティバ」の人気カラーランキング発表!

順位 カラー名
1位 ファイアークォーツレッドメタリック ※,※2
2位 スプラッシュブルーメタリック ※,※2
3位 ブラックマイカメタリック※
4位 ディープブルークリスタルマイカ ※,※2
5位 パールホワイトⅢ ※2
6位 レモンスカッシュクリスタルメタリック ※,※2
7位 オフビートカーキメタリック※,※2

※ ホワイトツートンカラーの設定有り
※2 ブラックツートンカラーの設定有り

「キャスト スポーツ」の人気カラーランキング発表!

順位 カラー名
1位 パールホワイトⅢ ※
2位 ブラックマイカメタリック ※2
3位 ブライトシルバーメタリック※

※ ブラックツートンカラーの設定有り
※2 ホワイトツートンカラーの設定有り

☆全車共通☆

・パールホワイトⅢは税込¥21,600円高

・ツートンカラーは税込¥43,200円高

「キャスト スタイル」の人気のカラーを紹介

1位 パールホワイトⅢ

パールホワイトⅢ色のキャストスタイル

質感の高い「パールホワイトⅢ」は、クセのない万人ウケするカラーで、ベーシックな「スタイル」にぴったりなカラーと言えます。

定番カラーと言うのは人と被りがちにはなりますが、「飽きがこない」「傷が目立ちにくい」「ボディメンテナンスに気を遣わなくて大丈夫」…という、パールホワイトならではの強みは、魅力的だということでしょう!

パール塗装の輝きが、車の質感をより高めてくれて、軽自動車とは思えない見栄えに満足すること間違いなしです!

2位 ブラックマイカメタリック

キャストスタイル(ブラックマイカメタリック)

「ブラックマイカメタリック」の持つ上質感も「スタイル」では特に人気を集めているようです。

また、「キャスト」特有の丸いヘッドランプとテールランプが際立ち、可愛らしい外観に一目惚れする女性オーナーさんも多いようです。

ブラックマイカメタリック・ワインレッド2トーンカラーのキャスト

他車種ではなかなか見ないワインレッドとのツートンカラーは、シックで上質なお洒落さを演出してくれるので、定番カラーの中にも変化を求める方には是非オススメの組み合わせです!

3位 ファイアークォーツレッドメタリック

ファイアクォーツレッドメタリックのキャストスタイル

ワインレッドのような高級感漂う「ファイアークォーツレッドメタリック」は、ホワイトやブラックとは一味違った、大人の色気漂う上品なカラーとなっています。

一方で光に反射したボディはとても美しく、不思議とアグレッシブさも感じられます。

また、ホワイトツートンカラーになると気取らないカジュアルさが好印象と言えます。

ツートンカラーの組み合わせや、光の当たり方によって様々な見え方がするのも、このカラーの魅力のひとつですね!

4位 プラムブラウンクリスタルマイカ

プラムブラウンクリスタルマイカのキャストスタイル

「プラムブラウンクリスタルマイカ」は「ブラウンクリスタル」という名前の通り、光沢感のあるブラウン(濃い茶系)カラーで、エレガントな雰囲気が特長と言え、特に大人の女性から人気の高いカラーとなっています。

また、「キャスト」のメッシュグリルとの相性も良く、モダンでお洒落なカラーと言えるでしょう。

まるでワンランク上の車に乗っているような気分になりそうな、素敵なカラーですね!

5位 ライトローズマイカメタリック

ライトローズマイカメタリックのキャストスタイル

「ライトローズマイカメタリック」は、優しい雰囲気の淡いピンクカラーが、他の上位カラーにはない魅力のひとつで、若い女性を中心に人気を集めているカラーとなっています。

傷や汚れが目立ちにくいのも嬉しいポイントですね。

メタリック塗装なので、ピンクと言ってもクセが強くなく目立つカラーでもないので、比較的どんな人でも乗りやすいピンクカラーと言えるでしょう!

「キャスト アクティバ」の人気のカラーを紹介

1位 ファイアークォーツレッドメタリック

キャストアクティバ(ファイアクォーツレッドメタリック)

軽自動車の中でも上質感のあるクロスオーバーというイメージのある「キャスト アクティバ」には、アグレッシブな雰囲気を残しながらも重厚感もしっかり出る「ファイアークォーツレッドメタリック」が、とてもマッチしていますね。

また、単色、ブラックとのツートン、ホワイトとのツートン…と、充実した3つの配色パターンから選べるというのも、人気を押し上げたポイントと言えるでしょう。

スタイリッシュさも兼ね備えており、落ち着いたトーンの赤は個性が出ながらも、老若男女問わず選びやすいカラーとなっています!

2位 スプラッシュブルーメタリック

スプラッシュブルーメタリックのキャストアクティバ

爽快感のある「スプラッシュブルーメタリック」は「アクティバ」のイメージにぴったりな、スカイブルーカラーです。

艶やかな明るいカラーは、車を見ている人の気持ちも思わず高ぶりそうで、クロスオーバールックな「アクティバ」の個性通り、アウトドアシーンや自然の景色に馴染んでくれそうですね!

派手なカラーですが嫌味がなく、誰が乗っても違和感がないので人気上位も納得の結果と言えます。

3位 ブラックマイカメタリック

ブラックマイカメタリックのキャストアクティバ

「ブラックマイカメタリック」の持つ重厚感は、なかなか他のカラーでは出せない雰囲気で、男らしくどっしりと構えるそのフロントフェイスに、思わず見惚れてしまうはずです。

暗い場所では吸い込まれそうな漆黒、明るい場所ではマイカ塗装のおかげで綺麗に光を反射します。

「スタイル」や「スポーツ」ではツートンカラーがあるのですが、「アクティバ」では単色しかラインナップされていないので、ツートンカラーが選択できるようになれば、さらに人気が出るのではないでしょうか⁉︎

4位 ディープブルークリスタルマイカ

ディープブルークリスタルマイカ色のキャストアクティバ

ここで2位の「スプラッシュブルーメタリック」に続いて、同じブルー系カラーの「ディープブルークリスタルマイカ」も上位にランクインしました。

こちらのブルーは一言で表すと…「濃い青!」で、暗い場所では紺色っぽく見える瞬間もあり、落ち着いた雰囲気が含まれる大人のブルーと言った所でしょうか⁉︎

これくらい濃いカラーになると、マイカ塗装のキラキラが活きるので、光に当たった塗装面がとても綺麗で、より一層ブルーの魅力が増して見えるでしょう!

5位 パールホワイトⅢ

パールホワイトⅢ色のキャストアクティバ

「パールホワイト Ⅲ」はカラー自体はシンプルですが、樹脂パーツが施された「アクティバ」の、外観上のメリハリがハッキリとしていて、「アクティバ」らしさが伝わってくるカラーとなっています。

少しクリームがかった塗装は、オプションカラーであることも納得の上質感が出ており、光が塗装表面に当たるとキラキラと光が反射して眩しいくらいです。

アクティブな雰囲気と上質感、どちらもうまく表現されているカラーと言えるでしょう!

「キャスト スポーツ」の人気のカラーを紹介

1位 パールホワイトⅢ

パールホワイトⅢ色のキャストスポーツ

スポーティーな走りのイメージと「パールホワイト Ⅲ」は相性抜群で、堂々の1位となりました。

エクステリア下部にワンポイトで入っている赤いピンストライプとのバランスも絶妙で、更に走りのイメージを掻き立てます。

シンプルなベースカラーだからこそ、ディーラーオプションのデカールパックなどが良く似合いますね!

愛車には拘って自分色に染めたい…そんな人にもオススメのカラーと言えます。

2位 ブラックマイカメタリック

ブラックマイカメタリックのキャストスポーツ

「ブラックマイカメタリック」は、実直に走りを求める…そんなイメージが、ぴったり合うカラーとなっています。

単色も勿論良いですが、ツートンカラーもセンス良くまとまっており、遊び心を持ったカラー選びができるはずです。

「キャスト スポーツ」×「ブラックマイカメタリック」の組み合わせは、家庭の事情で実用的な軽自動車という選択肢しかないが、走りの楽しさやカッコ良い車を求めている男性の方を中心に人気を集めているようです!

ダイハツ「キャスト」のオススメカラーを紹介

エコと走りを両立したイメージ⁉︎遊び心のあるオススメカラー

ダークエメラルドマイカ色のキャストスタイル

キャストスタイルでおススメしたいカラーがこちら!「ダークエメラルドマイカ」です。

これほど表情を変えるカラーも珍しいでしょう。

光の当たらない部分は、文字通りダーク(暗い)エメラルドグリーン。

深海の神秘的な雰囲気を醸し出していると言ってもいいくらい、深みのあるエメラルドグリーンです。

軽自動車とは思えない高級感をも併せ持っています。

そして光の当たる部分は、鮮やかなエメラルドグリーンへと変貌します!

基本はダークの名の通り、落ち着いた雰囲気のカラーですが、光が当たるとマイカのキラキラ感がとても美しいです。

運転していると天気の移り変わりがボンネットを通して、ハッキリ体感できます。

高速道路のパーキングに停めれば、車を離れる時と車に近づくときとで表情を変えてくれるので、所有していて飽きないカラーだと思います。

個人的にもイチオシのカラーとなっています!

利用シーンを選ばず乗れるシンプルカラーはこれ!

車はプライベートだけでなく、お仕事やもしもの時の冠婚葬祭などにも活躍する重要な移動手段です。

そういったプライベート以外の様々な場面でも、人目を気にせずに使えて利用シーンを選ばない万能カラーが「ブライトシルバーメタリック」です。

ブライトシルバーメタリックのキャストスポーツ

シャープで清潔感のあるシンプルなシルバーは、どんなシーンで乗って行っても嫌な顔をされることはありません。

一見、地味で特徴のないカラーという声もありますが、汚れや傷が目立ちにくいこともあり、長く乗り続けるにはベストなカラーとも言えるでしょう!

ダイハツ「キャスト」のカラーまとめ

「スタイル」「アクティバ」「スポーツ」と、3つの個性あるバリエーション毎に、それぞれ人気のカラーが違ってきて面白いランキングとなりましたね。

また、豊富なツートンカラーを含めると「キャスト」という車は、かなり多くのバリエーションが用意されており、ユーザーにとっては車選びが悩ましくも楽しく、自分に合ったカラー選びができるのではないでしょうか⁉︎

今後の「キャスト」という車自体にも大いに期待したいですね!

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すキャストの値引き交渉術

一度の交渉のみで、キャストの限界値引きを引き出す方法です。少ない労力で大きい効果が得られるので、是非試してみて下さい。

>>キャストの一発値引き交渉はこちら