ホンダ フリードの値引き口コミをレポート!ユーザーの生の声は?
- フリード購入時期
2017年4月22日
- 商談地(HN)
三重県(ラモスさん)
- 購入グレード
フリード G Honda SENSING
- オプション金額合計
361,728円
- フリード本体値引き
142,375円
- オプション値引き
0円
- フリード値引き合計金額
142,375円
- 下取り車価格(カッコ内は当初の査定額)
200,000円(150,000円)
- 下取り車上乗せ金額
50,000円 (下取り車で何十万円も損しない方法)
- フリード値引き体験談の口コミ
燃費や走行性能よりも、居住性とエクステリアを重視してフリードを購入しました。
というのも今まではヴィッツに乗っていましたが、乗る人が2人増えるだけでやたらと狭くなり、室内の狭さ、荷物の収納の不便さが目立っていました。
もちろんコンパクトカーだからしょうがないとは思いますが、最近は人を乗せて走ったり荷物を積んで走る機会が増えてきたので、次に乗るなら居住性もあり出来ればエクステリアにも拘ってみたいと思ったんです。
一番最初はシエンタに興味を持ち、実際に車を見て室内も注目して見ていましたが、居住性はとても良いですね。
サードシートも折りたたむ事が出来るので、基本的には荷物の収納が楽。
ただエクステリアは近代的過ぎて、ちょっと落ち着かない感じでしたね(;o;)
その後に見に行ったのがホンダのフリード。
シエンタと同様に居住性も良くて、シートのクッションはシエンタよりも厚いので、長距離運転でも疲れにくい仕様になっていました。
エクステリアも落ち着いた雰囲気で、個人的にはシエンタよりもフリードの方が好みでした。
フリードのデメリットを挙げるとすれば、サードシートが肩上げ式タイプだった事ですかね(;o;)
それ以外は問題はありません。
金額的にはシエンタの方が安くなりましたが値引きは17万円。
ヴィッツにも10万円が付いて、27万円もお得にシエンタを買えるような条件になりました。
この条件を見た時にシエンタにした方がいいかもしれないなと思っていましたが、フリードも負けてはいませんでした。
値引きこそ14万円とシエンタよりも条件が上回る事はありませんでしたが、その分下取りのヴィッツに下取り特典5万円に加えて査定額の15万円を付けて貰い、合計で20万円でヴィッツを下取りして貰えるような条件になりました。
それでもまだシエンタの方が安かったのですが、フリードに乗りたい気持ちも強く何十万も金額差がある訳でも無かったので、好みのフリードにする事にしました。
下取りもシエンタとの競合だと知った瞬間に5万円を上乗せしてくれたので、いい交渉が出来たと思います‼︎
フリードを安く買うには?
簡単に、しかも一度の商談だけで、フリードの限界値引きを引き出す方法です。また、下取り車があるなら、新車の値引き以上に総支払額を下げる購入方法も。
交渉事が苦手でも簡単に出来る方法なので、是非チェックしてみて下さい。