トヨタ タンクの値引き口コミをレポート!ユーザーの生の声は?
- タンク購入時期
2017年1月7日
- 商談地(HN)
大阪府(KAZUさん)
- 購入グレード
タンク 1.0 カスタム G
- オプション金額合計
254,637円
- タンク本体値引き
134,286円
- オプション値引き
0円
- タンク値引き合計金額
134,286円
- 下取り車価格(カッコ内は当初の査定額)
160,000円(100,000円)
- 下取り車上乗せ金額
60,000円 (下取り車で何十万円も損しない方法)
- タンク値引き口コミをレポート!
今回は、最近発売されたタンクの購入についてレビューします‼︎
気になる方は、是非とも参考にして下さい‼︎
A:タンクの良さ
今、このタイプ車で王道と言えばスズキのソリオかOEM車の三菱のデリカD2では無いでしょうか。
でも、ちょっと値段も高くなりますし、走りよりも室内の広さの方を求めていて、購入のしやすさを求めている人にはオススメです。
B:タンクを選ぶ理由
このタイプの車は、トヨタ・ダイハツ・スバルがOEM車として発売しています。
なので、自然にルーミーやトール、ジャスティも検討車種にはなりますね。
でも、同じ車でもディーラーによってデザインが少し違うというのもちょっと面白いポイントです。
私の場合は、タンクが一番しっくりときた。それだけの理由でタンクを選びました。
C:OEM車との競合
OEM車との競合は、あまりあてにならないという人もいますが、私の場合は有効でした。
地域のディーラーによって、良し悪しはあると思います。
私は、ディーラー同士がかなり近い場所にあるため、幸いにも競合がしやすい環境下にありました。
一番値引きが良かったのは実はトールで、タンクとの競合をしているのであれば、15万円値引きをしてくれるという条件になりました。
タンクの値引きは、13万円だったので2万円良い条件でしたね。
D:値引き条件が悪くてもタンクを選んだ理由
値引き条件は、確かに悪いと思いましたが、私の場合はMRワゴンウィットからの代替えを考えていたので、下取り車がありました。
トールは、値引き条件は良かったものの、20年式の標準グレードGのMRワゴンウィットに10万円しか付きませんでした。
最初はこんなものなのかなと思っていましたが、トヨタに査定をお願いして素直にトールの方が条件が良くて、査定額も10万円だった事を伝えました。
そのおかげで、16万円まで査定額が上がり、値引きでは出来ない差をつけてくれました。
これが決め手でしたね‼︎
3車種のうち、自分の中で目星がついているのであれば、OEM車同士の値引きではなく下取りで競合をさせるのが一番いい作戦になります‼︎
タンクを安く買うには?
簡単に、しかも一度の商談だけで、タンクの限界値引きを引き出す方法です。また、下取り車があるなら、新車の値引き以上に総支払額を下げる購入方法も。
交渉事が苦手でも簡単に出来る方法なので、是非チェックしてみて下さい。