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マーチのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

マーチのモデルチェンンジ推移

マーチのモデルチェンジ推移を紹介!

最近のマーチモデルチェンジ推移
2017年7月5日 マーチに「パーソナライゼーション」を追加
2014年5月19日 マーチを一部改良
2013年6月24日 マーチをマイナーチェンジ
2012年10月31日 マーチ特別仕様車「30th Happiness」を発売
2012年4月24日 マーチを小改良
2011年6月30日 マーチを一部改良
2010年7月13日 マーチをフルモデルチェンジ
2010年2月3日 マーチ特別仕様車「コレットf(コレットエフ)」を発売
2009年5月7日 マーチ小変更、特別仕様車「コレット♯(コレットシャープ)」を発売
2008年10月7日 マーチ小変更、特別仕様車「Iyashi Interior(いやしインテリア)」を発売
2008年5月27日
小変更、マーチ「コレット」を発売
マーチ期間限定車「プラスナビHDD SP」を発売
2007年11月8日 マーチ25周年特別仕様車「25th Happiness(ニーゴー ハピネス)」、「Plus Safety(プラス セーフティ)」、「KISEKAE(キセカエ)」を発売
2007年10月9日 マーチ25周年記念復刻色限定仕様車「12Eリミテッドカラー」、「14E FOUR リミテッドカラー」を発売
2007年6月5日 マーチをマイナーチェンジ、特別仕様車「Plus navi HDD」を発売
2006年10月4日 マーチ特別仕様車「Plus navi(プラス ナビ)」、「one touch collection(ワンタッチコレクション)」を発売
2006年6月1日 マーチ期間限定車「プラスコンラン」を発売
2005年8月25日 マーチをマイナーチェンジ
2005年4月27日 マーチ特別仕様車「プレミアムインテリア」を発売
2004年12月27日 オーテックジャパン扱いマーチに期間限定車「HDDナビエディション」を設定
2004年12月1日 マーチ特別仕様車「12c i Selection」「14c-four i Selection」を発売
2004年8月18日 マーチ特別仕様車「12c V Selection」、「14c-four V Selection」を発売
2004年4月23日 マーチを一部改良
2003年10月15日 マーチ特別仕様車「12SR」を発売
2003年7月1日
マーチに「14s」を追加、「プラズマクラスターイオンTMエアコン」をオプション設定
2002年9月5日 マーチに新開発の4WDシステム「e・4WD」搭載車を追加
2002年2月26日 マーチがフルモデルチェンジ(三代目)

マーチのモデルチェンジサイクルは長く、およそ8年~10年でフルモデルチェンジを迎えています。

現行型は9年目に入っており、ここ数年でフルモデルチェンジされるタイミングですが、まだ次期モデルを開発しているとの声は聞こえないので、もしかしたら現行モデルで販売終了されるかもしれません。

歴史ある車なので、存続して欲しいですね。

限界まで値引きを引き出すマーチの値引き交渉術

一回の交渉だけで、マーチから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。