ノートのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

ノートのモデルチェンンジ推移

ノートのモデルチェンジ推移を紹介!

最近のノートモデルチェンジ推移
2022年8月22日ノート、ノートオーラを一部改良
2021年11月4日ノート特別仕様車「Airy Gray Edition」を発売
2021年10月7日ノートにグレードを追加「AUTECH CROSSOVER」
2021年8月17日ノート オーラにグレードを追加「オーラ NISMO」
2021年6月15日ノートに「ノート オーラ」を追加
2020年12月23日ノートに4WD車を追加、特別仕様車「AUTECH」を発売
2020年11月24日ノートをフルモデルチェンジ
2019年10月28日ノート特別仕様車「Vセレクション」を発売
2019年10月7日ノート特別仕様車「NISMO Black Limited」を発売
2018年12月10日ノート特別仕様車「C-Gear Limited」を発売
2018年9月25日ノートにグレードを追加「e-POWER NISMO S」
2018年7月5日ノートを一部改良、4WDグレード追加
2017年10月30日ノート特別仕様車「C-Gear(シーギア)」を発売
2017年9月1日ノートを一部改良、グレード追加「ブラックアロー」
2016年12月8日ノートにグレードを追加
2016年11月2日ノートをマイナーチェンジ、e-POWERを追加
2016年5月11日ノート特別仕様車「V セレクション+SafetyⅡ」を発売
2015年11月11日ノートを一部改良、特別仕様車「ブランナチュール インテリア」を発売
2015年7月7日ノートをマイナーチェンジ
2014年10月10日ノートをマイナーチェンジ、特別仕様車「Vセレクション+Safety」を発売
2013年12月25日ノートを一部改良
2013年7月2日ノート特別仕様車「エアロスタイル」を発売
2013年1月17日ノート特別仕様車「アクシス」を発売
2012年8月28日ノートをフルモデルチェンジ
2011年10月5日ノート特別仕様車「ライダー ブラックライン」を発売
2011年6月30日ノート特別仕様車「15X SV+プラズマ」「15X FOUR SV +プラズマ」を発売
2010年12月1日ノートを一部改良
2010年4月22日ノート特別仕様車「エアロスタイル プラスナビHDD」を発売
2009年12月17日ノート特別仕様車「エアロスタイル」を発売
2009年10月20日ノート特別仕様車ライダー「プラスナビHDD」を発売
2009年4月23日ノートを一部改良
2009年3月31日ノートを一部改良
2008年12月17日ノート期間限定車「プラス ナビHDD Safety」を発売
2008年10月7日ノート特別仕様車「15 Brownie Interior(ブラウニーインテリア)」、「aero style(エアロスタイル)」を発売。グレード追加「16X / 16RZ」
2008年5月27日ノート期間限定車「プラスナビHDD SP」を発売
2008年1月9日ノートをマイナーチェンジ
2007年6月5日ノート特別仕様車「KAGAYAKI Edition(カガヤキ エディション)」「Plus navi HDD(プラス ナビ エイチディーディー)」を発売
2006年12月25日ノートを一部改良
2006年10月4日ノート特別仕様車「Plus navi(プラス ナビ)」を発売
2006年5月29日ノート限定車「ライダーアルファII(ツー)」を発売
2006年5月10日ノート特別仕様車「15S V-Limited」「15S FOUR V-Limited」を発売
2005年12月22日ノートを一部改良
2005年1月20日新型日産ノートを発売

ノートのモデルチェンジ周期は、およそ7年となっていますが、現行モデルは改良やマイナーチェンジ、パワートレイン、グレードの見直しなどがこまめに行われ、モデルライフは伸びる予想です。

次期モデルが発売されるかどうかも怪しいですが、e-POWERの追加で販売台数も息を吹き返したので、今後に期待したいところです。

限界まで値引きを引き出すノートの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ノートから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。