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ノートのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

ノートのモデルチェンンジ推移

ノートのモデルチェンジ推移を紹介!

最近のノートモデルチェンジ推移
2024年7月18日 ノートオーラ NISMOをマイナーチェンジ、4WDを追加
2024年6月13日 ノートオーラをマイナーチェンジ
2024年5月29日 ノート「AUTECH CROSSOVER」をマイナーチェンジ
2023年12月14日 ノート特別仕様車「90th Anniversary」を発売
2023年12月11日 ノートをマイナーチェンジ
2022年8月22日 ノート、ノートオーラを一部改良
2021年11月4日 ノート特別仕様車「Airy Gray Edition」を発売
2021年10月7日 ノートにグレードを追加「AUTECH CROSSOVER」
2021年8月17日 ノート オーラにグレードを追加「オーラ NISMO」
2021年6月15日 ノートに「ノート オーラ」を追加
2020年12月23日 ノートに4WD車を追加、特別仕様車「AUTECH」を発売
2020年11月24日 ノートをフルモデルチェンジ
2019年10月28日 ノート特別仕様車「Vセレクション」を発売
2019年10月7日 ノート特別仕様車「NISMO Black Limited」を発売
2018年12月10日 ノート特別仕様車「C-Gear Limited」を発売
2018年9月25日 ノートにグレードを追加「e-POWER NISMO S」
2018年7月5日 ノートを一部改良、4WDグレード追加
2017年10月30日 ノート特別仕様車「C-Gear(シーギア)」を発売
2017年9月1日 ノートを一部改良、グレード追加「ブラックアロー」
2016年12月8日 ノートにグレードを追加
2016年11月2日 ノートをマイナーチェンジ、e-POWERを追加
2016年5月11日 ノート特別仕様車「V セレクション+SafetyⅡ」を発売
2015年11月11日 ノートを一部改良、特別仕様車「ブランナチュール インテリア」を発売
2015年7月7日 ノートをマイナーチェンジ
2014年10月10日 ノートをマイナーチェンジ、特別仕様車「Vセレクション+Safety」を発売
2013年12月25日 ノートを一部改良
2013年7月2日 ノート特別仕様車「エアロスタイル」を発売
2013年1月17日 ノート特別仕様車「アクシス」を発売
2012年8月28日 ノートをフルモデルチェンジ
2011年10月5日 ノート特別仕様車「ライダー ブラックライン」を発売
2011年6月30日 ノート特別仕様車「15X SV+プラズマ」「15X FOUR SV +プラズマ」を発売
2010年12月1日 ノートを一部改良
2010年4月22日 ノート特別仕様車「エアロスタイル プラスナビHDD」を発売
2009年12月17日 ノート特別仕様車「エアロスタイル」を発売
2009年10月20日 ノート特別仕様車ライダー「プラスナビHDD」を発売
2009年4月23日 ノートを一部改良
2009年3月31日 ノートを一部改良
2008年12月17日 ノート期間限定車「プラス ナビHDD Safety」を発売
2008年10月7日 ノート特別仕様車「15 Brownie Interior(ブラウニーインテリア)」、「aero style(エアロスタイル)」を発売。グレード追加「16X / 16RZ」
2008年5月27日 ノート期間限定車「プラスナビHDD SP」を発売
2008年1月9日 ノートをマイナーチェンジ
2007年6月5日 ノート特別仕様車「KAGAYAKI Edition(カガヤキ エディション)」「Plus navi HDD(プラス ナビ エイチディーディー)」を発売
2006年12月25日 ノートを一部改良
2006年10月4日 ノート特別仕様車「Plus navi(プラス ナビ)」を発売
2006年5月29日 ノート限定車「ライダーアルファII(ツー)」を発売
2006年5月10日 ノート特別仕様車「15S V-Limited」「15S FOUR V-Limited」を発売
2005年12月22日 ノートを一部改良
2005年1月20日 新型日産ノートを発売

ノートのモデルチェンジ周期は、およそ7年となっていますが、現行モデルは改良やマイナーチェンジ、パワートレイン、グレードの見直しなどがこまめに行われ、モデルライフは伸びる予想です。

次期モデルが発売されるかどうかも怪しいですが、e-POWERの追加で販売台数も息を吹き返したので、今後に期待したいところです。

限界まで値引きを引き出すノートの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ノートから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。