フィットの人気グレードと装備を評価!おすすめのグレードは?

フィットの人気グレード徹底比較

独自のセンタータンク・レイアウト採用によるクラス随一の居住性や優れた使い勝手、安全運転支援システム「ホンダ センシング」の設定などが魅力のベストセラー・コンパクトカー、「ホンダ・フィット」の人気グレードと装備を評価します。

パワートレインは1.3L/1.5L直4ガソリンエンジンとハイブリッドの3種類が用意され、グレードは全9種類がラインナップされています。

フィットの売れ筋人気グレードランキングを発表!

メーカー発表のグレード別販売台数や中古車流通量、ディーラーへの調査など、当サイト独自に出したフィットの人気グレードランキングです。

順位 グレード名 価格(万円) 流通台数
1位 13G・F 142.8 700台
2位 ハイブリッド・F 181.5 685台
3位 ハイブリッド・L ホンダ センシング 207.9 541台
4位 13G・L ホンダ センシング 165.3 197台
5位 ハイブリッド・S ホンダ センシング 220.5 179台
6位 13G・S ホンダ センシング 179.0 52台
7位 1.5 RS・ホンダ センシング 205.0 50台
8位 15XL・ホンダ センシング 185.3 36台
9位 ハイブリッド 169.9 22台

フィットの人気グレードの装備を比較

第1位となった13G・Fは1.3Lガソリンエンジン搭載の最廉価グレードで、僅差に2位に続いたハイブリッド・Fはハイブリッド車の下から2番目のグレード、3位のハイブリッド・L センシングはその一つ上のグレードとなっています。

続いて、上位3グレードそれぞれに標準で付く主な装備について解説します。

13G・Fの主な装備は?

ホンダ フィット 13G・F

画像:honda.co.jp

〇 乗車から発進までの流れをスムーズにするホンダ スマートキーシステム(キー2個付)

※ハイブリッド・F、ハイブリッド・L センシングにも標準装備

スマートキーシステム

画像:honda.co.jp

スマートキーをポケットやバッグなどに携帯していれば、ドアノブにタッチするだけで解錠・施錠ができるほか、エンジンの始動・停止もボタンひとつで可能となる装備です。

いちいちキーを取り出す必要がないので、乗車から発進、エンジン停止から降車までの流れがスムーズになります。

〇 快適な室内環境を提供するプラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー+リアヒーターダクト

※ハイブリッド・F、ハイブリッド・L センシングにも標準装備

フィットのフルオートエアコン

画像:honda.co.jp

設定した室温を自動でキープすると同時に、空気清浄作用や脱臭効果などがあるイオンを放出するフルオート・エアコンディショナーと、後席に直接温風を送るリアヒーターダクトを装備、快適な室内環境を提供します。

〇 ドアミラーを格納・展開する手間が省けるオートリトラミラー

※ハイブリッド・F、ハイブリッド・L センシングにも標準装備

フィットのオートリトラミラー

画像:honda.co.jp

乗降時にドアミラーをいちいち格納したり展開したりするのは意外と面倒な上、狭い駐車場でドアミラーの格納を忘れて車の横を通り抜けるのに邪魔になったり、うっかり格納したまま走り出してしまい、あわてて展開というような場面もあります。

しかし、ドアの施錠・解錠に連動してミラーを格納・展開するオートリトラミラーがあれば、そんなこともなくなります。

ハイブリッド・Fの主な装備は?

フィットハイブリッド F

画像:honda.co.jp

〇 ディーラーオプションナビの使い勝手を向上させるナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器

※ハイブリッド・L センシングにも標準装備

フィットのナビ装着用スペシャルパッケージ

画像:honda.co.jp

ナビ装着用パッケージとは、オーディオの操作などがステアリングを握ったまま可能となるステアリングスイッチと、ナビ画面に後方の映像を表示するためのバックカメラからなり、ディーラーオプションナビを付けた場合にその使い勝手を向上させるものです。

〇 ドライブに必要な様々な情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ

※ハイブリッド・L センシングにも標準装備

フィットのマルチインフォメーションディスプレイ

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ECOドライブ ディスプレイ/エネルギーフロー/SPORTメーター(エンジン回転計)/経過時間/燃費履歴/平均燃費/瞬間燃費/推定航続可能距離表示など、ドライブに必要な、あるいはエコ運転に役立つ様々な情報を表示するディスプレイが装備されます。

〇 ベストなドライビングポジションが得られるテレスコピックステアリング

※ハイブリッド・L センシングにも標準装備

ステアリングの前後位置を調整する機能で、上下位置を調整するチルトステアリングと併用すれば、ほとんどの人がベストなドライビングポジションを得られます。

ハイブリッド・L ホンダ センシングの主な装備は?

フィットハイブリッド L ホンダ センシング

画像:honda.co.jp

〇 安全性と安心感の向上に大きく貢献するホンダ センシング

ホンダセンシング

画像:honda.co.jp

ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた安全運転支援システムで、

・自動ブレーキ機能によりクルマや歩行車との衝突回避をサポートする「衝突軽減ブレーキ(CMBS)」

・ペダルの踏み間違いなどによる急発進を防止する「誤発進抑制機能」

・歩行者と衝突しそうになるとステアリング操作に介入して回避する「歩行者事故低減ステアリング」

・車線をはみ出しそうになるとステアリングの振動や警報、ステアリングアシストなどにより回避する路外逸脱抑制機能

・一定の車間距離を保ちながら前車に自動追従走行を行う「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」

・車線内を走行できるようステアリング操作をサポートする「LKAS(車線維持支援システム)」

・停車時に先行車が発進すると音と表示で知らせる「先行車発進お知らせ機能」

・カメラが標識を捉えるとディスプレイに表示して注意を促す「標識認識機能」

から構成されます。

安全性の向上と同時に、精神的な安心感や余裕にもつながる装備です。

〇 側面衝突から乗員を守る前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)

フィットのエアバッグシステム

画像:honda.co.jp

交差点などで他のクルマから側面に衝突された場合に、前席の乗員の上半身を保護するi-サイドエアバッグシステムと、前後席の乗員の頭部を保護するサイドカーテンエアバッグシステムが装備されます。

これらは、欧米では装着が義務付けられているほど重要な安全装備です。

〇 夜間走行時や悪天候時の視界を確保するLEDヘッドライト+LEDフォグライト

フィットのLEDヘッドライト

画像:honda.co.jp

フィットのLEDフォグライト

画像:honda.co.jp

ハロゲンヘッドライトよりも遥かに明るく、かつ低消費電力でバッテリーの負担が軽いLEDヘッドライトと、霧などの悪天候時の視界確保に威力を発揮するLEDフォグライトが標準装備されます。

また、LEDヘッドライトには、後ろに荷物を満載した時などに光軸を上下方向に自動調整するオートレベリング機構と、周囲の明るさに応じてヘッドライトを自動でオン・オフするオートライトコントロール機構が付くので、大変便利です。

フィットで人気の装備は?

これまでに取り上げた上位3グレードには標準で付かない装備の中から、特に人気の高いものを取り上げ解説します。

寒い日のドライブを快適にする運転席&助手席シートヒーター

フィットの運転席&助手席シートヒーター

画像:honda.co.jp

座面を直接温めるシートヒーターは、寒い冬の日のドライブを快適にするだけでなく、エアコンの負担を減らし燃費向上にも貢献します。

また、運転席・助手席ともにハイ/ローの2段階に温度設定変更ができます。

15XL ホンダ センシングだけに付く装備です。

静かな車内環境を実現する遮音/IRカット(遮熱)/UVカット機能付フロントウィンドウガラス

フィットのIRカット&UVカット機能付きウィンドウガラス

画像:honda.co.jp

ハイブリッド・S センシングに限り、フロントウィンドウガラスに赤外線を効果的に遮断するIRカット機能と紫外線を約90%遮断するUVカット機能に加え、より静かな車内環境を実現する遮音機能が付きます。

元来が静粛性に優れたハイブリッドのメリットを、さらに生かす装備と言えます。

マニュアル車ライクな変速操作が楽しめるパドルシフト

フィットのパドルシフト

画像:honda.co.jp

ステアリングホイールを握ったままCVTまたは7速DCTの変速操作が行える装備で、山道などでマニュアル車さながらのドライビング・プレジャーが味わえます。

また、下り坂でシフトダウンしてエンジンブレーキを効かせたい場合や、速度が乗っている状態でのブレーキの補助にも重宝します。

当サイトのおススメグレードはハイブリッド・L ホンダ センシング!

当サイトのおススメはフィットハイブリッド・L ホンダ センシング!

画像:honda.co.jp

フィットの上位3グレードに付く標準装備や人気の装備について解説してきましたが、ここで当サイトのおススメグレードを発表します。

それは、人気グレードランキング第3位の「ハイブリッド・L ホンダ センシング」です!

その理由を3つ取り上げ、解説します。

安全装備が充実しているから

ホンダ センシングやi-サイドエアバッグシステム+カーテンエアバッグシステム、LEDヘッドライト&LEDフォグライトといった安全装備は、これより下のグレードには付きません。

命にも関わる問題なので、これらの装備は絶対付いていた方がベターです。

燃費やドライバビリティが優れているから

フィットの燃費イメージ(インパネ回り)

画像:honda.co.jp

このグレードのJC08モード燃費は28.6km/L(4WD車)~34km/L(2WD車)で、ガソリンエンジン搭載グレードの19.2~24.6km/Lと比較すると遥かに優れています。

実燃費はそこまでの大差は付かないかもしれませんが、ガソリン代に差が付くことは間違いないでしょう。

また、ハイブリッドならではのトルキーな出力特性や7速DCTのスポーティな変速フィールなどによる優れたドライバビリティも、魅力のひとつです。

コストパフォーマンスが高いから

価格は2WD車が207万9,000円、4WD車が224万1,000円で、例えばハイブリッド・Fと比較すると23~26万円ほど高価です。

しかし、圧倒的な安全装備の差を考えれば決して割高とは言えません。

一方、最上級グレードのハイブリッド・S ホンダ センシングと比べると12万円ほど安価な設定ながら、装備面ではさほど遜色がないので買い得感があります。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すフィットの値引き交渉術

一回の交渉だけで、フィットから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。

>>フィット一発値引き交渉!