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ジムニーのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

ジムニーのモデルチェンジ推移

ジムニーのモデルチェンジ推移を紹介!

最近のジムニー モデルチェンジ推移
2024年2月19日 ジムニーを一部改良
2022年6月20日 ジムニーを一部改良
2021年9月16日 ジムニーを一部改良
2018年7月5日 ジムニーをフルモデルチェンジ
2014年8月19日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2012年5月14日 ジムニーを一部改良、特別仕様車「X-Adventure(クロスアドベンチャー)」を発売
2010年4月9日 ジムニー誕生40年記念車「クロスアドベンチャー」を発売
2009年6月8日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2008年11月5日 ジムニー特別仕様車「ワイルドウインド」を発売
2008年6月5日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2007年11月6日 ジムニー特別仕様車「ワイルドウインド」を発売
2007年6月5日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2006年11月8日 ジムニー特別仕様車「ワイルドウインド」を発売
2006年6月5日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2005年12月5日 ジムニー特別仕様車「ワイルドウインド」を発売
2005年5月9日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2004年10月13日 ジムニーを一部改良
2004年5月18日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2003年11月13日 ジムニー特別仕様車 「FISフリースタイルワールドカップ リミテッド」を発売
2003年5月14日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2002年11月18日 ジムニー特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップ リミテッド」
2002年5月16日 ジムニー特別仕様車「ワイルドウインド」を発売
2002年1月21日 ジムニーを一部改良
2001年5月15日 ジムニー特別仕様車「ランドベンチャー」を発売
2001年2月15日 ジムニーJ2を発売
2000年11月15日 ジムニー特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」
2000年5月18日 ジムニー特別仕様車「80周年記念車 ワイルドウインド」を発売
1999年10月7日 ジムニーを一部改良
1998年10月7日 ジムニーをフルモデルチェンジ
1981年5月 2代目ジムニーを発売
1970年4月 初代ジムニーを発売

ジムニーのモデルチェンジサイクルはとても長く、初代から2代目に変わる時は11年、2代目から3代目へは17年、3代目から現行ジムニーへは実に20年の月日を経てフルモデルチェンジしています。

2018年にフルモデルチェンジされたばかりなので、今後10年以上はフルモデルチェンジされる事はないでしょう。

その間に、細かな一部改良や特別仕様車が追加するものと思われます。

2019年のオートサロンでは、ジムニーシエラのピックアップスタイルを展示するなどしているので、今後4ドアなど魅力的なモデルが追加されるかも?しれませんね。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。