ノートの人気グレードと装備を評価!おすすめのグレードは?

ノートの人気グレード徹底比較

発売当初からベストセラーを続け、e-POWERを追加してからは更に好調な販売を記録しているコンパクトカー、「日産・ノート」の人気グレードと装備を評価します。

パワートレインは3種類、駆動方式は2WD(FF方式)とモーターアシスト式の4WDが設定されています。

また、グレードは全12種類がラインナップされるほか、日産系の子会社であるオーテックジャパンが手掛けるコンプリートカーも用意されています。

ノートの売れ筋人気グレードベスト5を発表!

メーカー発表のグレード別販売台数や中古車流通量、ディーラーへの調査など、当サイト独自に出したノートの人気グレードランキングです。

順位グレード名価格(万円)
1位1.2 e-POWER X195.9
2位1.2 X149.5
3位1.2 X DIG-S173.8
4位1.2 e-POWERメダリスト224.4
5位1.2メダリスト198.5

ノートの人気グレードの装備を比較

1位に輝いた1.2 e-POWER Xは、ハイブリッドモデル「e-POWER」シリーズの中間グレードです。

次いで2位に入った1.2Xはガソリンモデルの下から2番目のグレード、3位の1.2 X DIG-Sはその一つ上のグレードになります。

次に、この3つのグレードそれぞれに標準で付く主な装備について解説します。

1.2 e-POWER Xの主な装備は?

ノート1.2 e-POWER X

〇ハイブリッドシステムの状態表示も可能なe-POWER専用ファインビジョンメーター

e-POWER専用ファインビジョンメーター

燃費表示機能やデジタル時計、サービスインターバルなどの基本情報に加え、パワーメーターやエネルギーフローメーター、バッテリー残量系などハイブリッドシステムの状態表示も可能な専用ファインビジョンメーターが装備されます。

〇衝突を未然に回避、または衝突時の被害を軽減するエマージェンシーブレーキ

※1.2X、1.2X DIG-Sにも標準装備(レスオプションも設定)

エマージェンシーブレーキ

カメラにより前方の車両や歩行者を監視し、衝突の可能性が高まると警告灯やブザーにより注意を促し、さらにドライバーが十分な減速を行わなかった場合は自動で緊急ブレーキを掛け、衝突を回避または衝突時の被害を軽減する予防安全装備です。

〇歩行者に車両が接近していることを知らせる車両接近通報装置

低速走行中、歩行者に車両が接近していることを車両接近通報音で知らせる装置です。

ガソリンモデルよりも静粛性の高いe-POWERシリーズだけに付く装備となります。

1.2 Xの主な装備は?

ノート1.2 X

〇ドアの施錠・解錠がワンタッチでできる便利なインテリジェントキー

※1.2e-POWER X、1.2X DIG-Sにも標準装備

インテリジェントキー

インテリジェントキー(2個が付属)をポケットやバッグに携帯していれば、運転席・助手席・バックドアのドアノブに触れるだけで施錠・解錠ができます。

いちいちキーを探すわずらわしさから解放してくれる上、荷物を持っている時などは特に重宝する機能です。

〇燃費向上に貢献するアイドリングストップ

※1.2e-POWER X、1.2X DIG-Sにも標準装備

信号待ちなどで停車した際にエンジンを自動で停止させる装備で、特にストップ&ゴーが連続する市街地走行における燃費向上に貢献します。

〇車線逸脱による事故を未然に防止するLDW(車線逸脱警報)

※1.2e-POWER X、1.2X DIG-Sにも標準装備(1.2X DIG-Sはレスオプションを設定)

LDW(車線逸脱警報)

カメラにより道路上の白線や横線を検知、ドライバーの意図によらず車線を逸脱しそうになった際に、警告灯とブザーで注意を喚起します。

レスオプションの選択で購入価格を下げることもできますが、是非とも付けておきたい装備です。

1.2X DIG-Sの主な装備は?

ノート1.2X DIG-S

〇低燃費に貢献するECOモード&日産エコメーター

ECOモード&日産エコメーター

ECOモード&日産エコメーター

スーパーチャージャーの作動を極力抑えることなどにより、低燃費に貢献する「ECOモード」と、エコの度合いを3段階で表示するエコドライブインジケーターやペダル調整をサポートするエコペダルガイド、運転後にエコ度合のスコアを3段階で表示するエコドライブレポートなどの機能を持つ「日産エコメーター」が装備されます。

〇車内温度を自動で調整するオートエアコン

※1.2e-POWER Xにも標準装備

オートエアコン

車内温度を自動で調整してくれる便利なオートエアコンが装備されます。

操作はプッシュボタン式で、温度はデジタル表示されます。

〇冬季に路面の凍結状況を知ることができる外気温度計

※1.2e-POWER Xにも標準装備

メーター内のディスプレイに外気温度を表示する機能です。

外気が0℃プラスαまで下がると路面が凍結する可能性がありますが、それを知ることで冬季の安全運転の指標となります。

ノートで人気の装備は?

上位3グレードに標準装備されないものの中から、特に人気の高い装備について紹介します。

安全運転をサポートするスマートルームミラー+インテリジェントアラウンドビューモニター+踏み間違い衝突防止アシスト+フロント&バックソナー

スマートルームミラー

インテリジェントアラウンドビューモニター

フロント&バックソナー

踏み間違い衝突防止アシスト

リヤカメラの映像をルームミラーに映し、車内の情況に関わらずクリアな後方視界を約束する「スマートルームミラー」、車両を上方から俯瞰した映像をスマートミラーに映しだすとともに、移動物を検知するとディスプレイ上の表示とブザーで知らせる「インテリジェントアラウンドビューモニター」、低速走行中前方に障害物があった場合に、ペダルの踏み間違いによる衝突事故を防ぐ「踏み間違い衝突防止アシスト」、駐車時などに前方や後方の障害物を検知すると警告音を発する「フロント&バックソナー」の4つの安全装備がメーカー・セットオプションとして設定されます。

グレードにより設定のあるものと無いものがありますが、人気ランキングの上位3グレードには全て設定されています。

バックでの駐車をサポートするバックビューモニター

バックビューモニター

シフトレバーのポジションを「R」にすると、リヤカメラで捉えた映像をナビ画面に表示し、バックで駐車する際の安全確認を補助します。

カーナビ装着車にディーラーオプションとして設定されます。

離れた場所からエンジンを始動できるリモコンエンジンスターター

リモコンエンジンスターター

離れた場所からリモコン操作によりエンジンを始動できるので、エアコンスイッとをオンにしていればあらかじめ冷暖房を効かせておくことができる便利な装備です。

マニアには大人気!?ノートのマニアックなグレード

ノートe-POWER NISMO

上位5位以内にはランクインしなかったものの、最もマニア受けするグレードがオーテックジャパンがアッセンブリーを行うコンプリートカー「e-POWER NISMO」です。

ハイブリッドシステムの制御に専用コンピューターを採用するとともに、ボディ剛性や足回りにも強化が施され、静粛性や燃費性能の高さにスポーティーな走行性能が付加されたモデルとなっています。

デザイン・エクステリア

デザイン・エクステリア

デザイン・エクステリア

専用フロントバンパー&フロントグリル、専用リヤバンパー、専用ルーフスポイラー、専用サイドシルプロテクター、専用エキゾーストテールエンドなどが装備され、精悍かつスポーティーな仕上がりとなっています。

内装

内装

専用スエード調スポーツシート、専用本革・アルカンターラ巻3本スポークステアリング、専用アクセル・ブレーキペダル&フットレストなどが装着され、気分をスポーツドライビングに誘います。

走り

前述したハイブリッドシステムの制御変更により、NISMOモデルならではの瞬発力のある加速フィーリングを実現しています。

装備・パーツ

装備・パーツ

専用サスペンション&フロント強化スタビライザー、専用ボディ補強、専用車速感応式電動パワーステアリングなどが装備され、機敏なハンドリングとしなやかな乗り心地の両立を実現しています。

当サイトのおススメグレードは1.2e-POWERメダリスト!

ノートは1.2e-POWERメダリスト

ノートの人気グレードに付く標準装備や特に人気の高いオプション装備などについて説明してきましたが、当サイトが最もおススメするグレードは、人気グレードランキングで第4位に入った「1.2e-POWERメダリスト」です。

以下、その理由を4つ取り上げて解説します。

入念な遮音対策が施されているから

もとよりガソリンモデルよりも静粛性の高いe-POWERシリーズですが、特に最上級グレードのメダリストは入念な遮音対策が施されており、2クラス上の静かな車内環境を実現しています。

消費電力の少ないLEDヘッドランプが付くから

LEDヘッドランプ

他の大半のグレードがハロゲンヘッドランプを採用しているのに対し、このグレードには消費電力や発熱が少なく、点灯時間の早いLEDヘッドランプが付きます。

さらに荷物積載時など、リアサスペンションが沈み込んだ場合に照射角度を自動で調整してくれるオートレベライザー付きです。

燃費性能が優れているから

人気ランキングで第5位に入った1.2メダリストは、1.2e-POWERメダリストに準じた装備が付きます。

しかし、燃費性能を比較するとガソリンエンジンを搭載する1.2メダリストが26.2km/Lであるのに対し、1.2e-POWERメダリストは34km/Lと大きな差が付いています。

これだけの内容で224万円は高くない!

価格はNISMO仕様を別とすれば最も高い224万4220円で、1.2メダリストと比較すると約26万円高価です。

しかし、他のグレードとは次元の異なる静粛性や、e-POWERならではの優れたドライバビリティーと燃費性能を備えていることなどを考慮すれば、この価格は決して高くは感じません。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すノートの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ノートから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。