スペーシアの人気グレードと装備を比較!おすすめのグレードは?

スペーシアの人気グレード徹底比較

コンパクトなボディにゆったりとした車内空間、シンプルだけど個性的で飽きの来ないデザインが魅力的なスズキの軽トールワゴン「スペーシア」そして「スペーシアカスタム」。

「わが家のワクワクマシーン」の二つ名通り、スペーシアは乗るのもワクワクですが、買う時のグレード選びもワクワクするもの。

ここでは、そんなスペーシアのグレードごとに装備を比較しているので、スペーシアのグレード選びに役立てて貰えたらと思います。

スペーシアの売れ筋人気グレードを発表!

売れ筋人気グレードランキングは、スズキの発表するスペーシアのグレード別販売台数や中古車市場データ、ディーラーに対する調査など、当サイトで独自に算出したスペーシアの人気グレードランキングです。

順位グレード名価格(万円)流通台数
1位 ハイブリッドG133.8375台
2位 カスタム ハイブリッドXS169.0156台
3位 ハイブリッドX146.8139台
4位 カスタム ハイブリッドXSターボ178.788台
5位 カスタム ハイブリッドGS157.649台

スペーシア各グレードの売れ筋は、スペーシアは購入価格の安いハイブリッドGが、スペーシアカスタムはコストパフォーマンスに優れた中間グレードのカスタムハイブリッドXSが売れています。

この動向は、以下のような心理・ニーズによるものと思われます。

「スペーシアを買うなら、より装備の充実したスペーシアカスタムの方がいい」
「でも、スペーシアで妥協するなら、装備が貧弱でも、少しでも安いグレードがいい」
「スペーシアカスタムを買うにしても、ターボをつけるほど走り込まないし、近所に山坂も多くない」
……etc.

スペーシアは「クルマが好きで、とことん乗りたい!」という人より「安く乗れる普段使いの足が欲しい」というニーズに応えるクルマなので、こうした傾向になるようです。

スペーシアの人気グレード・その装備を比較

スペーシア

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

さて、スペーシアの売れ筋人気グレードランキングの上位3グレードについて、それぞれの装備を紹介していきます。

どのグレードに、どんな装備がついているのか?よく比較検討して、スペーシアのグレード選びに役立てて貰えればと思います。

人気グレード:スペーシア ハイブリッドGの主な装備は?

スペーシアの画像

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアの基本グレードとなるスペーシア ハイブリッドG。

購入価格の安さから、スペーシアの売れ筋人気グレードランキング第1位に輝きました。

基本グレードなので、流石に上級グレードと比べれば装備で見劣りする面もありますが、シンプルながら十分な装備が揃っています。

〇デュアルセンサーブレーキサポート

スペーシアのブレーキサポート

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアのレーザーレーダー

スペーシアのフロントガラスに装備された「デュアルセンサー(レーザーレーダーと単眼カメラの組み合わせ)」が、前方のクルマや歩行者を検知。

万一の危険を感知したら、音やヘッドアップディスプレイでドライバーに警告、更には自動ブレーキ等によって衝突回避&被害軽減をサポートしてくれます。

他にも、ペダルの踏み間違いによる暴走を防ぐ「誤発進(後退)抑制機能」や、車線からのはみだし・ふらつきを警告する「車線逸脱警報機能」「ふらつき警報機能」などの先進安全機能が装備されています。

スペーシアの誤発進抑制機能

※誤発進抑制機能

 

スペーシアの誤後発進抑制機能

※誤後退抑制機能

 

スペーシアのふらつき警告機能

※車線逸脱&ふらつき警報機能

 

スペーシアの先行車発進お知らせ機能

※先行車発進お知らせ機能

〇全方位モニター用カメラ

スペーシアの全方位モニター

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

これはスペーシアの前後左右に4つのカメラを装備することで、自分のスペーシアを見下ろしたような視界をはじめ、さまざまなアングルから視界が得られる装備です。

これによって狭い路地や縦列駐車、車庫入れなどが楽になるほか、見通しの悪い場所から近づいてくる歩行者などを知らせてくれる「左右確認サポート機能」も装備されています。

スペーシアの全方位モニター画像

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

※全方位モニター用カメラパッケージ(メーカーオプション)装着車。

 

〇軽量衝撃吸収ボディー TECT<テクト>

スペーシア衝突吸収ボディ

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアのボディに「高張力鋼板」&「超高張力鋼板」を広く使用、強度アップと軽量化の両立を実現しています。

スペーシアのボディ構造には衝撃を吸収するクラッシャブル構造や、衝撃を分散する骨格構造、さらに強度の高いキャビン構造など、数々の安全技術を装備。

これによって、スペーシアの衝突安全性能を大きく高めています。

人気グレード:スペーシア カスタムハイブリッドXSの主な装備は?

スズキ スペーシア

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアカスタムの中間グレードに位置するスペーシアカスタム ハイブリッドXS。

手頃な価格と充実した装備のバランスがとれて、コストパフォーマンスの高さが人気を集めているグレードとなっています。

スペーシアと比較すると、キリッとした顔つきはじめ、少しスポーティな外観がカッコよくなっています。

〇スリムサーキュレーター

スペーシアのサーキュレーター

高速気流を吹き出すことでスペーシアカスタムの車内空気を効率よく循環させ、全体の室温を均一に保つ装備です。

場所による気温の偏りを解消し、スペーシアカスタムに乗っている誰もが快適に過ごせる装備ですが、コンパクトなので広さを損ないません。

〇LEDヘッドランプ

スペーシアのLEDヘッドランプ

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアカスタム ハイブリッドXSのヘッドランプには、省エネ&長寿命で高い経済性で人気のLEDヘッドランプが装備されています。

従来のハロゲンヘッドランプよりも明るいため、視認性も高まって夜間でもスペーシアカスタムの安全運転をよりサポートしてくれるでしょう。

〇予約ロック機能付パワースライドドア

スペーシアのパワースライドドア

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアカスタム ハイブリッドXSの後部ドアをスイッチ一つで開閉できるワンアクションパワースライドドアに、予約ロック機能も装備されています。

パワースライドドアが閉まる途中、リモコンでドアロックを予約できるため、ドアが閉まりきるまで待つ必要がありません。

早く目的地に行きたい時など、とても重宝する装備です。

人気グレード:スペーシア ハイブリッドXの主な装備は?

スズキ スペーシア

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアの上位グレードに当たるスペーシア ハイブリッドXは、下位グレードであるハイブリッドXと比較して、装備が充実しています。

一方で、スペーシアカスタムよりは価格が安いため、そのコストパフォーマンスの高さが人気を集めているグレードと言えるでしょう。

〇メッキフロントグリル

スペーシアのフロントグリル

スペーシア ハイブリッドXのフロントグリルにはメッキがかかっていますが、ハイブリッドGと比較すれば、その違いは一目瞭然。

カラードのフロントグリルと比較して、スペーシアの目元がパッチリ引き立っているのがよくわかります。

スズキのエンブレムもカラードでは、何だかポツンと浮いた感じですが、メッキフロントグリルによってスペーシアのフロントフェイスに一体感が出てカッコよくなっています。

〇シートヒーター&リアヒーターダクト

スペーシアのシートヒーター

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシア ハイブリッドXには、運転席にシートヒーターが装備されています。

(※4WD車には、助手席にもシートヒーターが装備されています)

寒い日にお尻が冷たいとうんざりしますが、シートヒーターをつければ冬でも快適なドライビングを楽しむことが出来ます。

また、後部座席の足元から温風を送り込むリアヒーターダクトも装備され、スペーシアの車内全体を暖かく保ちます。

〇ロールサンシェード&プレミアムUV&IRカットガラス

スペーシアのロールサンシェード

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシア ハイブリッドXには、リアドアから引き出してガラスを覆うロールサンシェードが装備されています。

夏の直射日光をガードして車内を快適に保つほか、子供の着替えやお昼寝など、プライバシー保護にも役立つ装備です。

また、窓ガラスには日焼けの原因となる紫外線(UV)を99%、暑さの原因となる紫外線(IR)を70%カットする特殊ガラスを装備、強い日差しからお肌を守ってくれます。

スペーシアで人気の装備は?

スペーシア

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

ここまで、スペーシアの人気グレード装備を紹介して来ましたが、スペーシアにはまだまだ人気の装備が用意されています。

これらの装備もよく比較して、スペーシアのグレード選びの参考にしてください。

スペーシアの人気装備・パドルシフト

スペーシアのパドルシフト

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアの速度に合わせて自動で最適なギアにしてくれるオートマ車ですが、中にはそのレスポンスが今一つに感じるユーザーもいるかも知れません。

そんな時、このパドルシフトを装備していれば、スペーシアを自分の感覚に合わせてギアチェンジできます。

いつものスペーシアで、よりスポーティなドライブフィールが楽しめるパドルシフトは、アクティブユーザーの必須装備と言えるでしょう。

また、シフトダウンによってエンジンブレーキを効かせることで、燃料噴射をカットしてスペーシアの燃費を向上させる事もできるため、是非とも有効活用したいものです。

【対応グレード】カスタムハイブリッドXSターボ

【オプション料金】標準装備(0円)

スペーシアの人気装備・クルーズコントロール

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアカスタムの走行中、スイッチを押すだけで設定速度(約45~100㎞/h)に自動キープしてくれる装備です。

アクセルを踏み続ける必要がないので、高速道路や長距離走行でもドライバーの負担を減らし、快適なドライビングが楽しめるおすすめ装備です。

【対応グレード】カスタムハイブリッドXSターボ

【オプション料金】標準装備(0円)

スペーシアの人気装備・マイルドハイブリッド

スペーシアの運転中に貯めた電力でモーターを回し、エンジンをアシストするマイルドハイブリッド。

静かなエンジン再始動と低燃費を実現、スペーシアを代表する人気装備となっています。

スペーシアのマイルドハイブリッド

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

※上:モーターアシスト/パワーモードスイッチ

※下左:ISG(モーター付き発電機)

※下右:専用リチウムイオンバッテリー

 

スペーシアの減速時に生じるエネルギーを利用して発電した電気を、専用リチウムイオンバッテリーに効率よく充電。

貯めた電力を走行時のモーターアシストや電装品に利用することでガソリン消費を抑えてスペーシアの燃費を向上させる装備です。

スペーシアのマイルドハイブリッド

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

また、アイドリングストップからの再発進時は、モーターの力だけでクリープ走行し、渋滞時などのガソリン節約に貢献しています。

更にエンジン再始動時はISGのスターターモーター機能により、あの「キュルキュル音」がない、静かでスムーズな再始動を可能にしています。

スペーシアのマイルドハイブリッド

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアの加速時には、モーターの力でエンジンをアシスト、更にパワーモード(最長30秒間)を使えば、坂道や高速道路などの合流時に、力強い加速が出せます。

こうした装備をフル活用して、スペーシアを便利で快適に乗りこなしたいものです。

【対応グレード】全グレード

【オプション料金】標準装備(0円)

当サイトのおススメグレードはスペーシア ハイブリッドG!

スズキ スペーシア

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

さて、これまでスペーシアの人気グレードの装備を紹介・比較して来ましたが、その中でも当サイトのイチ推しグレードは、やはり「スペーシア ハイブリッドG」です。

先程のスペーシア売れ筋人気グレードランキングでも堂々の1位に輝いたスペーシア ハイブリッドGですが、その人気にはやはり理由があります。

それをこれから紹介していきますので、他のグレードと比較して、スペーシアのグレードを選ぶ参考にしてみて下さい

スペーシア人気グレードの理由:価格が安い!

スペーシア全車種のベースグレードとなるスペーシア ハイブリッドGは、当然ながらその価格は最安となっています。

当然、装備を比較すれば見劣りするのは仕方ありませんが、とりあえず「経済性の高い日常の足」としてなら、安さに勝るメリットはない訳です。

もちろん、より装備の充実したグレードを選ぶのもいいですが、スペーシアに求められている第一ポイントが「安さ」であるなら、ハイブリッドGが断トツです。

スペーシア人気グレードの理由:燃費が良い!

NBOXとタント

スペーシア ハイブリッドは燃費にも優れており、競合する他メーカーのトールワゴン(各ベースグレード)と平均実燃費を調査・比較したところ、以下のようになりました。

・スペーシア ハイブリッドG 18.3㎞/ℓ
NBOX Gホンダセンシング 17.8㎞/ℓ
タント L 17.0㎞/ℓ

燃費は家計に大きな影響を与えますから、より燃費に優れたスペーシア ハイブリッドGがイチ推しとなります。

スペーシア人気グレードの理由:広い車内と最大限のコストパフォーマンス!

スペーシアの車内スペース

※スペーシア画像:suzuki.co.jp

スペーシアはその名(空間Spaces×女性名詞ia)が示す通り、広々とした車内空間が魅力のトールワゴン。

その容積は、スペーシアの全グレードを比較してもほとんど同じですが、それなら価格が安く、コストパフォーマンスに優れたベースグレードのハイブリッドGがおすすめです。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

スペーシアを安く買うには?

スペーシアを安く買うには、値引き交渉をする必要があるでしょう。

当サイトでは交渉事が苦手な方でも、短時間でスペーシアから割安な値引きを可能にする値引き交渉術を紹介しています。

やり方はとても簡単なので、是非チェックしてみて下さい。