ヤリス/ヤリスクロスのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

ヤリスのモデルチェンジ推移を紹介!

ヤリスのモデルチェンジ推移
2022年7月25日ヤリスを一部改良
2022年7月19日ヤリスクロスを一部改良、グレード追加「GR SPORT」「Z“Adventure”」
2022年1月14日「GRMNヤリス」「GRMNヤリス“Circuit package”」「GRMNヤリス“Rally package”」を限定販売
2021年6月7日GRヤリス特別仕様車「RZ“High performance・モリゾウセレクション”」を契約リース販売
2021年5月10日ヤリスを一部改良
2020年9月4日GRヤリスを発売
2020年8月31日ヤリスクロスを発売
2019年12月20日ヴィッツをフルモデルチェンジ(ヤリスに車名変更)
2018年12月26日ヴィッツ特別仕様車「F“Safety Edition Ⅲ”」「HYBRID F“Safety Edition Ⅲ”」を発売
2018年5月31日ヴィッツを一部改良、特別仕様車「F“Safety Edition Ⅱ”」「F“Amie(アミー)”」を発売
2017年11月21日ヴィッツにグレード追加「GRMN」
2017年10月2日ヴィッツ特別仕様車「F“Safety Edition”」を発売
2017年9月19日ヴィッツにグレード追加「GR」「GR SPORT」
2017年1月12日ヴィッツをマイナーチェンジ
2015年12月1日ヴィッツ特別仕様車「F LED Edition」を発売
2015年6月30日ヴィッツを一部改良
2015年3月31日ヴィッツ特別仕様車「F“Smart Style”」を発売
2014年4月21日ヴィッツをマイナーチェンジ
2012年12月5日ヴィッツ特別仕様車「F“Ciel(シエル)”」「F“SMART STOPパッケージ・Ciel”」を発売
2012年5月9日ヴィッツを一部改良、特別仕様車「F“Smile Edition”」「F“SMART STOPパッケージ・Smile Edition”」を発売
2011年9月6日ヴィッツにグレード追加「SMART STOPパッケージ」「G’sシリーズ」
2010年12月22日ヴィッツをフルモデルチェンジ
2010年4月5日ヴィッツ特別仕様車「B“S Edition”」を発売
2009年8月19日ヴィッツを一部改良、特別仕様車「F“Limited II”」を発売
2009年2月9日ヴィッツ特別仕様車「F“Chambre a Paris collection(シャンブル ア パリ コレクション)”」を発売
2008年9月16日ヴィッツを一部改良、ヴィッツRSをマイナーチェンジ
2008年1月28日ヴィッツ特別仕様車「F“Limited”」を発売
2007年8月27日ヴィッツをマイナーチェンジ
2007年1月23日ヴィッツ“TRD Sportivo version”を発売
2006年6月5日特別仕様車
2005年12月19日グレード追加 一部改良
2005年8月22日特別仕様車
2005年2月1日2代目ヴィッツデビュー
2004年2月一部改良
2003年8月20日一部改良
2002年12月25日マイナーチェンジ
2002年4月15日特別仕様車「F/U Dパッケージ Bealtifulセレクション」発売
2001年12月20日マイナーチェンジ
2000年8月一部改良
2000年1月一部改良
1999年1月13初代ヴィッツデビュー

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すヤリスの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ヤリスから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。