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ミライースのモデルチェンジ推移を紹介!
最近のミラ モデルチェンジ推移 | ||
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2021年10月25日 | ミライース特別仕様車「L“SAⅢ 10thアニバーサリーエディション”」を発売 | |
2018年8月20日 | ミライース特別仕様車「X“リミテッド SAⅢ”」「G“リミテッド SAⅢ”」を発売 | |
2017年5月9日 | ミライースをフルモデルチェンジ | |
2015年4月8日 | ミライース、ミラココアを一部改良、ミライース特別仕様車「X リミテッド SA」を発売 | |
2014年8月26日 | ミラココアをマイナーチェンジ | |
2014年7月9日 | ミライースを一部改良 | |
2014年5月8日 | ミライース、ミラココア特別仕様車「スマートセレクション」を発売 | |
2013年8月19日 | ミライースをマイナーチェンジ | |
2013年4月2日 | ミラココア特別仕様車「スペシャルコーデ」を発売 | |
2012年5月10日 | ミライースを一部改良 | |
2012年4月9日 | ミラココアをマイナーチェンジ | |
2011年9月20日 | 新型ミライースを発売 | |
2011年7月19日 | ミラ、ミラカスタム、ミラバンを一部改良 | |
2011年6月6日 | ミラココアを一部改良 | |
2010年5月6日 | ミラココアを一部改良 | |
2010年4月1日 | ミラ、ミラカスタムを一部改良 | |
2009年9月1日 | ミラにエコカー減税対応新グレード追加 | |
2009年8月17日 | 新型ミラココアを発売 | |
2009年4月20日 | ミラ特別仕様車「X Limited“ER”」を発売 | |
2008年12月17日 | ミラを一部改良 | |
2007年11月9日 | ミラ特別仕様車「L セレクション」を発売 | |
2007年8月20日 | ミラ100周年記念特別仕様車「メモリアルエディション」を発売 | |
2006年12月18日 | ミラをフルモデルチェンジ | |
2004年11月29日 | 2代目ミラジーノを発売 | |
2002年12月20日 | 6代目ミラを発売 | |
1999年3月1日 | 新型ミラジーノを発売 | |
1998年10月6日 | 5代目ミラを発売 | |
1994年9月 | 4代目ミラを発売 | |
1990年3月 | 3代目ミラを発売 |
ミライースは、ミラの省燃費モデルとして、2011年9月に発売されました。
その後5~6年で一度目のフルモデルチェンジを迎え、ミラの乗用車が無くなり、実質ミラの後継車となっています。
現在のミラブランドは、低燃費・低価格のミライース、女性オーナーも意識したミラトコットの2本立てで販売されています。
限界まで値引きを引き出すミライースの値引き交渉術
一回の交渉だけで、ミライースから限界値引きを引き出す方法です。
短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。
是非ご参考ください。
下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!
新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。
もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。
ディーラーはウソを付いている!?
新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。
しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。
正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。
相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。
なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。
ユーザーにとっては損しかありませんね・・・
ディーラーに騙されないためには?
以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。
ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。
そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。
次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。
10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。
リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。
その時の契約書はこちらです。
もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・
この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。
これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。
ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も
ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。
これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。
もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。
そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。
1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円。
そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!
その時の契約書です。
一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。
ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。