ウェイクの値引き口コミをレポート!ユーザーの生の声は?

ウェイク:daihatsu.co.jp
- ウェイク購入時期
2016年10月29日
- 商談地(HN)
群馬県(田山さん)
- 購入グレード
ウェイク L SAII
- オプション金額合計
195,630円
- ウェイク本体値引き
100,000円
- オプション値引き
50,260円
- ウェイク値引き合計金額
150,260円
- 下取り車価格(カッコ内は当初の査定額)
50,000円(30,000円)
- 下取り車上乗せ金額
20,000円 (下取り車で何十万円も損しない方法)
- ウェイク値引き口コミをレポート!
ダイハツのウェイクを購入させて頂きました。
グレードは、L”SAⅡ”になります。
今まではオッティを愛用していたのですが、10年10万キロと年数、走行距離共に十分な程に使用させて頂き、そろそろ新車に乗り換えようと思っていました。
個人的にキャンプに行く事が多く、荷物の収納と出来るだけ燃費の良い車に乗りたいというのが条件でしたが、普通車になると金額も高く維持費もかかってしまうため、オッティと同じように比較的にコストが低い軽自動車を検討する事になりました。
様々なディーラーを回りましたが好みの車が無く、軽自動車だとあまり満足出来る車は無さそうかなと思っていた時に、ダイハツのウェイクに出会いました。
かなり高さもあり他のメーカーのワゴンタイプの軽自動車と比べても十分なスペースがあり、ゆっくり乗れて荷物も積めるという点でかなり魅力を感じました。
燃費も軽自動車のため、平均で20L以上の走行が見込めるとの事だったので、購入の検討する事になりました。
オッティに乗っている頃からターボ車の方が走行は楽だろうと思い、ターボでの検討をしようと思っていたのですが、試乗車に乗ってみると改めてCVTエンジンの良さを感じました。
ATよりも軽いタッチでスムーズに走行距出来るので、無理してターボ車にする必要性もありませんでしたね。
車両本体価格が4WDで約168万円だったので少し高めにも感じましたが、その分値引きで10万円とオプションから5万円の値引きをしてくれました。
何度か値引き交渉もしてみましたが、見積もり上から値引き出来る部分は少なく、最後まで15万円のままでした。
オッティの下取り価格も3万円しか付かず、新車の条件としてはあまりお得感が無かったと思います。
それでも私の条件に見合う車がウェイクしか無かったので、契約する方向で話を進めていたのですが、地元の買取業者にオッティを見せてみた所、海外での需要があるみたいで、5万円で引き取るというまさかの条件が出てきたので、オッティは下取りに入れず買取業者に流して契約をしました。
商談にはあまり満足出来る部分はありませんでしたが、ウェイクは購入して良かったと思います。
これから納車になりますが、一先ずはキャンプでどのくらい利便性があるのかを試してみたいと思います。
ウェイクを安く買うには?
簡単に、しかも一度の商談だけで、ウェイクの限界値引きを引き出す方法です。また、下取り車があるなら、新車の値引き以上に総支払額を下げる購入方法も。
交渉事が苦手でも簡単に出来る方法なので、是非チェックしてみて下さい。