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フリードのモデルチェンジ推移を紹介!
最近のフリードモデルチェンジ推移 | ||
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2024年6月27日 | フリードをフルモデルチェンジ | |
2023年6月8日 | フリード、フリードプラス特別仕様車クロスター「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を発売 | |
2022年6月23日 | フリード、フリードハイブリッドを一部改良、特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を発売 | |
2020年5月28日 | フリード「モデューロ X」をマイナーチェンジ | |
2019年10月18日 | フリードをマイナーチェンジ、グレード追加「CROSSTAR(クロスター)」 | |
2017年12月14日 | フリードにグレード追加「Modulo X」 | |
2016年9月16日 | フリードをフルモデルチェンジ、新型フリードプラスを発売 | |
2015年5月28日 | フリード、フリードハイブリッド特別仕様車「プレミアムエディション」を発売 | |
2014年4月17日 | フリードを一部改良 | |
2013年11月7日 | フリード特別仕様車「Gジャストセレクション+」「Gエアロクールエディション」、フリードハイブリッド特別仕様車「ジャストセレクション+」を発売 | |
2012年11月22日 | フリード、フリードハイブリッドを一部改良 | |
2012年4月5日 | フリード、フリードハイブリッドにグレード追加 | |
2011年10月27日 | フリードをマイナーチェンジ、フリードハイブリッドを追加 | |
2010年11月4日 | フリードを一部改良 | |
2010年5月17日 | フリード特別仕様車「ハイウェイ エディション」を発売 | |
2009年5月21日 | フリードを一部改良 | |
2008年5月29日 | 新型フリードを発売 |
フリードのモデルチェンジ推移は、初代フリードが発売されてから3年半後にエクステリアまで変更が加えられたマイナーチェンジ、8年後にフルモデルチェンジされており、モデルサイクルが比較的長めに推移しています。
2代目フリードも発売から3年後の2019年に、マイナーチェンジが行われる予定です。
マイナーチェンジやフルモデルチェンジ以外にも、細かな一部改良がこまめに入っているので、人気モデルのフリードの販売を維持するために、メーカーが力を入れている事が分かります。
下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!
新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。
もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。
ディーラーはウソを付いている!?
新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。
しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。
正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。
相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。
なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。
ユーザーにとっては損しかありませんね・・・
ディーラーに騙されないためには?
以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。
ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。
そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。
次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。
10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。
リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。
その時の契約書はこちらです。
もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・
この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。
これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。
ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も
ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。
これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。
もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。
そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。
1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円。
そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!
その時の契約書です。
一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。
ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
限界まで値引きを引き出すフリードの値引き交渉術
一度の交渉のみで、フリードの限界値引きを引き出す方法です。少ない労力で大きい効果が得られるので、是非試してみて下さい。