<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

新型ノアの人気カラーランキング!人気色とおすすめのカラーは?

子育て世代を中心に絶大な支持を集めているトヨタのミニバン、ノア。

ボディカラーは全7色と多くはありませんが、定番カラーから個性派カラーまで揃っています。

ここではノアの人気カラーランキングやおすすめのカラーを紹介していきますので、カラー選びの参考にどうぞ。

ノアの人気カラーランキング発表!

順位 カラー名
1位 アティチュードブラックマイカ
2位 ホワイトパールクリスタルシャイン
3位 メタルストリームメタリック
4位 スティールブロンドメタリック
5位 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
6位 レッドマイカメタリック
7位 グリッターブラックガラスフレーク

ノアの人気のカラーを紹介

1位 アティチュードブラックマイカ

ノアに設定されている3種類のブラックのうち、アティチュードブラックマイカが人気ランキングのトップです。

他の2種類と違い33,000円のオプション料金が掛からないことや、一番漆黒に近い色合いが人気の秘訣でしょう。

無料カラーとは言えマイカ塗装なので十分な煌めき感もあり、安っぽさとは無縁です。

ブラック系カラーはフロントグリルやアルミホイールのメッキとのコントラストが際立つことも、魅力のひとつになっています。

他のカラーより洗車傷が目立ちやすいため、購入後すぐにボディコーティングをしたり、洗車機を避け手洗い洗車をするなどの対策をしたいところです。

2位 ホワイトパールクリスタルシャイン

toyota.jp/noah

ノアのイメージカラー、ホワイトパールクリスタルシャインが2位にランクインしました。

33,000円の有料カラーとなりますが、手間の掛かったパール塗装ならではのキラキラ感に接すると納得が行くはず。

白といっても幾分クリーム色掛かった色合いで、純白よりもマイルドな雰囲気に仕上がっています。

膨張色なのでノアを大きく見せる効果を持ちながら、ブラック系のような威圧感がないことも人気の要因でしょう。

埃や水垢が目立ちやすいのが玉にきずですが、ソリッド塗装と比べ汚れが落としやすいので、お手入れにそれほど神経質になる必要はありません。

3位 メタルストリームメタリック

toyota.jp/noah

シルバー系カラーとして用意されているのがメタルストリームメタリックも、ノアの人気カラーのひとつになっています。

シルバーメタリックよりも濃く、ややグレーよりの色合いです。

ややもすると薄味になりがちなシルバーメタリックと異なり、重厚感も感じられます。

フロントグリルやアルミホイールの色と一体感があることも、魅力のひとつです。

また傷や汚れが目立たないので、こまめに洗車をせずに済むことや、気軽に洗車機を利用できることもメリットにあげられます。

4位 スティールブロンドメタリック

toyota.jp/noah

穏やかなマスクのX / G / Z系専用のカラーが、スティールブロンドメタリックです。

ノアのイメージカラーにもなっているだけに、エクステリア・デザインとのマッチングも申し分ありません。

金髪を意味するブロンズの名が付いていますが、派手さとは無縁な淡い金色です。

金属的な質感の中にも、柔らかさ・優しさが感じられます。

こうした特徴は、ノアのようなファミリーカーにピッタリと言えるでしょう。

5位 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

toyota.jp/noah

スパークリングブラックパールクリスタルシャインは33,000円の有料カラー。

ブラックの名は付くものの、紫色掛かった独特な色合いになっています。

パール塗装ならではの煌めき感と相まって、見栄えの点ではアティチュードブラックマイカ以上と言って良いでしょう。

単なるブラックでは飽き足らないという人でも、このスパークリングブラックパールクリスタルシャインなら満足できるはず。

お手入れに関しても、比較的傷に強いパール塗装なのでアティチュードブラックマイカほど神経質になる必要はないでしょう。

ノアのピックアップカラー

レッドマイカメタリック

toyota.jp/noah

ノアのボディカラーの中で、明るさ・華やかさでは断トツと言えるのがレッドマイカメタリック。

ただし華やかと言っても派手派手しい赤ではなく、ワインレッド系の落ち着いた赤です。

そのためノアのデザインとミスマッチ感もなく、意外なほど良く馴染みます。

ミニバンをお洒落に、かつ明るい気分で乗りこなしたいなら検討する価値は十分。

ママさんドライバーは勿論のこと、女性の意見が強い家庭のお父さんにも注目して欲しいカラーです。

ノアのオススメカラーを紹介

高級感を追求するならこのカラー!

toyota.jp/noah

ノアをもっと高級なイメージにしたい!

そんなニーズに応えるボディカラーが、グリッターブラックガラスフレークです。

元々ブラックは高級感を感じさせる色ですが、中でもこのグリッターブラックガラスフレークのプレミアム感は群を抜いています。

光の当たった部分の煌めき感と、光の当たらない部分の漆黒との対比が際立ち、思わず目を奪われてしまうはず。

この魅力の前には、33,000円の出費など惜しくならないでしょう。

とにかく目立つのが苦手な人にはこのカラー!

toyota.jp/noah

シャイな人は、車のボディカラーはなるべくで目立たない色を選びたいでしょう。

またノアを仕事の足にも使いたいケースも、地味なカラーが望ましいと言えます。

そんなケースにピッタリなのが、メタルストリームメタリックです。

白や黒といったモノトーンと比べても自己主張が少なく、どんな風景にもすんなり溶け込んでしまいます。

また車が汚れたまま乗っていると悪い意味で目立ってしまいますが、この色なら汚れが目立ちにくいので、無頓着に乗れるのもメリットです。

ノアのカラーまとめ

ノアのボディカラーは定番カラーの他に、レッド系やブロンド系など個性派カラーも用意されています。

ブラック系が3色も用意されているのも特徴で、好みで選べるのも嬉しいところ。

ボディカラーの種類は決して多くはありませんが、意外と様々なニーズに対応することが分かってもらえたと思います。

この記事を参考にしながら、是非自分のニーズにマッチするカラーを見つけてください!

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すノアの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ノアから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。