トヨタ ハリアーの人気グレードと装備を評価!おすすめのグレードは?

ハリアーの人気グレード徹底比較

ダイナミックなスタイリングや予防安全システム「トヨタ セーフティ センス P」の採用などで人気の高級クロスオーバーSUV、「トヨタ・ハリアー」の人気グレードと装備を評価します。

パワートレインは2L直4ガソリンNA/ターボとハイブリッドの3種類が用意され、駆動方式はフルタイム4WDのほかガソリン車には2WD(FF)も設定されています。

また、グレードは全9種類がラインナップされています。

ハリアーの売れ筋人気グレードランキングを発表!

メーカー発表のグレード別販売台数や中古車流通量、ディーラーへの調査など、当サイト独自に出したハリアーの人気グレードランキングです。

順位グレード名価格(万円)流通台数
1位プレミアム324.9422台
2位ターボ プレミアム351.9302台
3位エレガンス294.9275台
4位プログレス378.0251台
5位ハイブリッド プログレス269.3186台
6位ハイブリッド プレミアム407.4100台
7位ターボ エレガンス338.087台
8位ハイブリッド エレガンス377.474台
9位ターボ プログレス405.043台

※プログレス/プレミアム系はメタル&レザーパッケージ含む

ハリアーの人気グレードの装備を比較

1位となったプレミアムはガソリンNAエンジン搭載の中間グレード、2位のターボ プレミアムはガソリンターボエンジン搭載の中間グレード、3位のエレガンスはガソリンNAエンジン搭載のエントリーグレードとなっています。

続いて、上位3グレードそれぞれに標準で付く主な装備について解説します。

1位ハリアー プレミアムの主な装備は?

ハリアー プレミアム

〇日焼けや室温上昇防止に有効なスーパーUVカット&IRカット機能・撥水機能付フロントドアグリーンガラス

※ターボ プレミアムにも標準装備

フロンドドアのガラスに、日焼けの原因となる紫外線を約99%遮断するスーパーUVカット機能と、室温上昇の原因となる赤外線を効果的に遮断するIRカット機能、および水滴を弾いて雨天時の視界を確保する撥水機能が付きます。

廉価グレードのエレガンスの場合は、紫外線の遮断率が約90%と性能の劣るUVカット機能+撥水機能になるので、差が付く部分です。

〇ハイビームの使用頻度を高めつつ他のクルマへの幻惑を防止するアダプティブハイビームシステム(AHS)

※ターボ プレミアムにも標準装備

アダプティブハイビームシステム

アダプティブハイビームシステム

約30km/h以上で走行中、通常はハイビームを使用しながらも、先行車や対向車を検知すると自動でLEDヘッドランプの照射範囲をコントロールする装備です。

手動でハイビーム/ロービームを切り替える場合と比べると、ハイビームの使用頻度が高まるので歩行者などの早期発見につながるとともに、他のクルマのドライバーへの幻惑を防ぐことができるメリットがあります。

〇後続車のヘッドランプによる眩惑を防止する自動防眩インナーミラー

※ターボ プレミアムにも標準装備

インナーミラー(ルームミラー)本体にセンサーを内蔵、鏡面に強い光が当たると反射状態を自動で変化させ、眩惑を防止する装備です。

エレガンスの場合は手動切替式の防眩ミラーなので、利便性に大きく差が付きます。

〇電動チルト&テレスコピックステアリング(オートチルトアウェイ&リターン機能付)

※ターボ プレミアムにも標準装備

電動チルト&テレスコピックステアリング

ステアリングホイールの上下位置を調整するチルト機構と、前後位置を調整するテレスコピック機能がスイッチひとつで行える電動式となります。

さらに、ステアリングが自動で移行して乗降性を高める便利なチルトアウェイ&リターン機能も付きます。

ハリアー ターボ プレミアムの主な装備は?

ハリアー ターボ プレミアム

〇直進性・操縦性を高めるパフォーマンスダンパー(フロント・リヤ)

パフォーマンスダンパー

サイドメンバー前後端に搭載されるパーツで、ボディ剛性を高め高速走行時の直進安定性や操縦安定性を確保するとともに、スポーティな乗り味を実現します。

パワフルなエンジンを搭載するターボ車のみに付く装備です。

〇コーナリング性能を高める235/55R18タイヤ×7 1/2Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)

235/55R18タイヤ×7 1/2Jアルミホイール

エレガンスに装着される225/65R17タイヤ×7Jアルミホイールと比較すると、タイヤハイトの低さやリム幅の広さによりコーナリング性能が高くなります。

乗り心地は硬めになりますが、山道などでの運転の楽しさは増します。

又、アルミホイールがスポーティな切削光輝+ダークグレーメタリック塗装仕上げとなるのはターボ車のみとなっていて、ドレスアップ効果も高いです。

〇雨の日などに便利なパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)

※プレミアムにも標準装備

雨の日などに便利なパワーバックドア

スイッチひとつでバックドアの電動開閉および一時停止ができる装備で、雨の日や手が荷物で塞がっている時などに特に重宝します。

また、閉まり切る前にロック操作が可能な、時短に役立つ予約ロック機能も付きます。

〇爽やかな室内環境を実現するナノイー

※プレミアムにも標準装備

ナノイー

エアコン運転時に、運転席右側の吹き出し口から肌や髪に優しい弱酸性のナノイーを放出、室内を爽やかな環境に導く装備です。

特に、女性ドライバーにとっては魅力的に感じられるはず。

ハリアー エレガンスの主な装備は?

ハリアー エレガンス

〇クルマだけでなく歩行者も検知し、事故防止に貢献する「トヨタ セーフティ センス P」

※プレミアム、ターボ プレミアムにも標準装備

トヨタ セーフティ センス P

リクラッシュブレーキアシスト/プリクラッシュブレーキ

レーンディパーチャーアラート

ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた予防安全システムで、クルマや歩行者との衝突の可能性があるとブレーキアシスト機能や自動ブレーキ機能により衝突被害軽減をサポートする「プリクラッシュブレーキアシスト/プリクラッシュブレーキ」、白線または黄線のある道路でウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性があると、警報やステアリング制御により逸脱を回避する「レーンディパーチャーアラート」、停止から高速までの全車速域において先行車に自動追従走行し、ドライバーをペダル操作から解放する「レーダークルーズコントロール」などから構成されます。

これらの装備があるとないとでは、安全性(と精神的な安心感)や疲労度に大きな差が出ます。

〇運転席8ウェイパワーシート

※プレミアム、ターボ プレミアムにも標準装備

運転席8ウェイパワーシート

運転席が、前後スライド/リクライニング/シート上下/座面前端上下の4項目の電動調整が可能な8ウェイパワーシートとなります。

スイッチひとつで操作できるため、多少なりとも力が必要な手動調整式と比べるとずっとラクにベストポジションを探すことができます。

さらに、腰痛防止に効果的な4ウェイ電動ランバーサポートも付きます。

〇車両の盗難防止に貢献するイモビライザー+オートアラーム

※プレミアム、ターボ プレミアムにも標準装備

IDコードが登録された正規キー以外ではエンジンの始動ができないイモビライザーシステムと、不正な方法で車内に乗り込むと自動でアラームが鳴るオートアラームは、車両の盗難防止に威力を発揮します。

盗難の手口も巧妙になっているので万全な対策とまではいきませんが、それでもないよりはずっと安心です。

ハリアーで人気の装備は?

これまでに取り上げた上位3グレードには標準で付かない装備の中から、特に人気の高いものを取り上げ解説します。

高機能によりドライブを快適にするT-コネクトSDナビゲーションシステムと、臨場感溢れるサウンドを堪能できるJBLプレミアムサウンドシステム

JBLプレミアムサウンドシステム

大画面かつ高精細の9.2インチTFTタッチ式ワイドディスプレイを採用したナビゲーションシステムで、通信機能のT-コネクト搭載より、渋滞を考慮した最適なルート案内や最新の道路情報の自動ダウンロード、ナビに話しかけるだけで様々な情報を提供してくれる音声対話サービスといった、便利なサービスの恩恵に預かることができます。

これに慣れてしまうと、通信機能のないナビではもう満足できなくなるでしょう。

JBLプレミアムサウンドシステム

また、JBLプレミアムサウンドシステムは、8チャンネルのパワーアンプとサブウーハーを含む11個のスピーカーの組み合わせにより、JBLならではの歯切れのいいサウンドを臨場感たっぷりに堪能できるものとなっています。

駐車場などでの事故のリスクを軽減するパノラミックビューモニター(左右確認サポート+シールスービューモニター)

パノラミックビューモニター

ナビ画面に車両を上から俯瞰した映像を表示し、駐車場などでの安全確認をサポートする装備です。

シースルービュー

さらに、車体を透かして外を見るような映像を表示するシースルービューや、発進時に左右から接近する人やクルマなどを検知するとお知らせする左右サポート機能も付くので、事故発生のリスクを大幅に減らすことができます。

室内を素早く暖めるPTCヒーター

電熱線を用いた余熱ヒーターで、エアコンの暖房が効き始める前に暖かい風が出るので、寒い日でも乗車直後から快適に過ごせます。

当サイトのおススメグレードはハリアー ハイブリッド プログレス!

ハリアー ハイブリッド プログレス

ハリアーの上位3グレードに付く標準装備や人気の装備について解説してきましたが、ここで当サイトのおススメグレードを発表します。

それは、人気グレードランキングで第5位に入った「ハリアー ハイブリッド プログレス」です!

最高級グレードとなるこれをチョイスした理由を4つ取り上げ、解説します。

パノラミックビューモニターが付くから

全車に標準装備されるトヨタ セーフティ センス Pだけでは、駐車場などでの安全対策は万全とは言えません。

それを考えると、やはり前項で取り上げたパノラミックビューモニターが欲しくなりますが、それが付くのはプログレス系のみになります。

エレガンス系やプレミアム系はオプションで選ぶこともできないので、この観点からすると必然的にプログレス系がベストチョイスになります。

PTCヒーターが付くから

PTCヒーターは、何も北海道や東北地方の在住者御用達というわけではなく、冬場に氷点下まで冷え込む地域に住んでいる全ての人にとって有難味のある装備です。

これが装備されるのはハイブリッド車だけなので(ガソリン車はオプション設定もなし)、それだけでもハイブリッド車を選ぶ価値があるというものです。

燃費やドライバビリティが優れているから

ハイブリッド車のJC08モード燃費は21.4km/Lで、ガソリン車の12.8~16km/Lと比較すると遥かに優れています。

実燃費はそこまでの差は出ないかもしれませんが、ガソリン代が安くあがることは間違いないので、遠出も気軽にできる良さがあります。

また、ハイブリッドならではの太い低速トルクや、変速ショックのない無段変速機による優れたドライバビリティもメリットになりますし、静粛性の高さも魅力のひとつになります。

納得の行く価格設定だから、

価格は460万4,040円~で、全グレード中最も高価になっています。

しかし、充実した装備やハイブリッドならではのメリットを考慮すると、この価格設定にも納得が行くというものです。

また、ハリアーは元来がプレミアムモデルなので、コストにこだわらず豪華に行きたいものです。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すハリアーの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ハリアーから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。