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レヴォーグのモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

レヴォーグのモデルチェンジ推移

レヴォーグのモデルチェンジ推移を紹介!

レヴォーグのモデルチェンジ推移
2023年10月25日 レヴォーグを一部改良
2023年7月10日 レヴォーグ特別仕様車「Smart Edition」を発売
2023年1月13日 レヴォーグ特別仕様車「STI Sport♯」を発売
2022年11月24日 レヴォーグを一部改良
2021年11月25日 レヴォーグを一部改良、グレード追加「STI Sport R」
2020年10月15日 レヴォーグをフルモデルチェンジ
2019年11月7日 レヴォーグ特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を発売
2019年5月9日 レヴォーグを一部改良、特別仕様車「1.6STI Sport EyeSight Black Selection」「2.0STI Sport EyeSight Black Selection」「1.6GT-S EyeSight Advantage Line」を発売
2018年11月27日 レヴォーグ特別仕様車「1.6GT EyeSight V-SPORT」を発売
2018年4月27日 レヴォーグを一部改良、グレードを追加「1.6GT EyeSight Smart Edition」
2017年7月3日 レヴォーグをマイナーチェンジ
2016年10月3日 レヴォーグ特別仕様車「1.6GT EyeSight Smart Edition」を発売
2016年6月27日 レヴォーグにグレードを追加
2016年4月11日 レヴォーグを一部改良
2015年12月10日 レヴォーグ特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」を発売
2015年6月1日 レヴォーグ特別仕様車「Proud Edition」を発売
2015年4月16日 レヴォーグを一部改良
2014年12月11日 レヴォーグ特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」を発売
2014年4月15日 スバル レヴォーグを発売

レヴォーグのモデルチェンジ時期が分かると、新車の値引きが大きくなる時期や、中古車が安くなる時期がある程度分かるようになります。

レヴォーグは、年に一回年次改良が行われます。小さな改良にとどまる時もありますし、今後マイナーチェンジやフルモデルチェンジが行われて行くでしょう。

このモデルチェンジが行われる前は、レヴォーグの値引きは拡大傾向になります。

モデルが新しいうちは、新しさで新車が売れますが、徐々に古くなってくると新鮮味が薄れてきて、値引きに頼った売り方になってきます。

そしてモデルチェンジが行われると、商品力が高まり値引きは渋くなります。

レヴォーグの新車を安く買うなら、モデルチェンジ前の値引きが拡大した時点で購入すると、割安な値引きでレヴォーグを買えるでしょう。

中古車は、モデルチェンジが行われるとそれまでのモデルが古くなり、中古車価格が下がります。ビックマイナーチェンジやフルモデルチェンジの後は、旧モデルのレヴォーグの中古車が増えて、中古車価格が下がってきます。

レヴォーグの中古車を安く買うなら、モデルチェンジ後の在庫が増える時期に割安で購入できるでしょう。

以下レヴォーグのモデルチェンジ予想と、これまでのモデルチェンジ推移です。モデルチェンジ推移からある程度レヴォーグのモデルチェンジ時期が予想できます。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すレヴォーグの値引き交渉術

一回の交渉だけで、レヴォーグから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。