<景品表示法に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

ダイハツ タントの人気カラーランキング!人気色とおすすめのカラーは?(2013年10月~2019年6月生産モデル)

人気カラーランキング! おすすめの人気色も紹介

※このページは旧型(3代目)タントの人気カラーページです。新型タントの人気カラーランキングはこちら

ダイハツ「タント」「タントカスタム」は、普通車顔負けの広い室内空間が売りである、トールワゴンタイプの軽乗用車市場のパイオニアと言える人気車種です。

3代目となった今でもその人気は衰えることなく、愛らしいルックスの「タント」と、精悍なルックスの「タントカスタム」というエクステリアの違いと合わせて、一部ツートンカラーも含むボディカラーが豊富なこともあり、どのカラー・グレードにするかかなり迷ってしまいそうですね!

ここではそんな「タント」「タントカスタム」それぞれの人気カラーランキングを見ていきましょう。

ダイハツ「タント」の人気カラーランキング発表!

順位 カラー名
1位 ブラックマイカメタリック
2位 パールホワイトIII ※2
3位 ファイアークォーツレッドメタリック
4位 ブライトシルバーメタリック
5位 プラムブラウンクリスタルマイカ ※2
6位 ライトローズマイカメタリックII ※
7位 ディープブルークリスタルマイカ ※2
8位 シルキーブルーパール ※ ※2
9位 ホワイト
10位 コットンアイボリー

※ ツートンカラーの設定あり
※2 オプションカラー(税込¥27,000)

ダイハツ「タント」の人気のカラーを紹介

1位 ブラックマイカメタリック

タント ブラックマイカメタリック

1番人気の「ブラックマイカメタリック」は、大きくのっぺりしがちなトールワゴン軽のシルエットを引き締めてくれるカラーです。

甘くなり過ぎない雰囲気が、幅広い層に人気のようですね!

マイカメタリックなので完全な真っ黒と言うよりは、良い意味で塗装のツブツブ感が伝わるカラーです。

傷等が目立ちやすいので大切に取り扱ってあげたいところですね!

2位 パールホワイトIII

タント パールホワイトIII

清潔感のある「パールホワイトⅢ」は、「ホワイト」と比べてパール塗装の艶感と、真っ白過ぎずに少しクリームがかった色味から高級感が感じられるカラーです。

そういった特徴もあり、オプションカラーですがホワイトカラーを選ぶなら、断然「パールホワイトⅢ」という方が多いようですね。

「ブラックマイカメタリック」とは対照的に傷が目立ちにくくお手入れしやすいカラーで、濃色系と違い涼しげな雰囲気から老若男女問わず選ばれています。

3位 ファイアークォーツレッドメタリック

タント ファイアークォーツレッドメタリック

上品な落ち着きある鮮やかさから、軽自動車という車格以上の高級感が感じられる人気カラーが「ファイアークォーツレッドメタリック」です。

定番カラー以外のカラーですが、3位という順位も納得の街中でもよく見掛けるカラーとなっています。

女性はもちろんのこと、男性でもカッコ良くキマる深みのあるワインレッドカラーで、とても素敵なカラーです。

実車を見て一目惚れしたというオーナーさんも多いようで、口コミでも話題のカラーのようですね!

4位 ブライトシルバーメタリック

タント ブライトシルバーメタリック

定番のシルバーカラーである「ブライトシルバーメタリック」は安定した人気があり、タントの場合は若い方よりも年配の方がよく選ばれる傾向にあるようです。

色味としてはこれといった特徴はありませんが、目立たずシンプルでお手入れも楽なカラーなので、誰でも選びやすいカラーと言えるでしょう。

ノーマル状態だと「ホワイト」と並んで商用車っぽく見えてしまうので、オプションパーツで個性を出すのも良いかもしれません。

5位 プラムブラウンクリスタルマイカ

タント プラムブラウンクリスタルマイカ

「プラムブラウンクリスタルマイカ」は、落ち着いたカラーでありながら個性もあって、年配の女性に好まれる傾向にありますが、一方で若い女性からは

「可愛い」
「人とは違ったカラーが良い」
「ブラウンカラーがお洒落さを演出してくれる」

…というイメージで人気のあるカラーとなっています。

汚れや傷が割と目立つカラーでもあるので、お手入れには少し気を遣いそうです。

ダイハツ「タントカスタム」の人気カラーランキング発表!

 

順位 カラー名
1位 パールホワイトⅢ ※
2位 ブラックマイカメタリック
3位 ファイアークォーツレッドメタリック
4位 ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック ※
5位 メテオライトグレーイリュージョナルパール ※
6位 ブライトシルバーメタリック
7位 プラムブラウンクリスタルマイカ ※
8位 ディープブルークリスタルマイカ ※

※ オプションカラー(税込¥27,000)

ダイハツ「タントカスタム」の人気のカラーを紹介

1位 パールホワイトⅢ

タント パールホワイトⅢ

「タント」でも人気上位だった「パールホワイトⅢ」は「タントカスタム」の豪華絢爛なスタイルにぴったりで、軽自動車とは思えない程の上質感を演出してくれるカラーです。

メッキパーツが程良く馴染むカラーなので、迫力あるフロントのメッキグリルが、主張しすぎて苦手だという方には、オススメのカラーと言えます。

ホワイトはどうしても水垢が目立ちやすいですが、濃色系の多い「タントカスタム」のカラーの中では、かなりお手入れがしやすいカラーでもあります。

ですので、普段から簡単にでも良いので洗車をする癖をつけておけば、いつまでも綺麗で上質感ある佇まいを保つことができるので、そんな愛車に何年経っても満足できること間違いなしでしょう!

2位 ブラックマイカメタリック

タントカスタム ブラックマイカメタリック

「タント」では最も人気のあるカラーである「ブラックマイカメタリック」が「タントカスタム」でも人気上位に入りました。

もはや説明不要と言っても良いくらい、このカラーは「タントカスタム」にぴったりなカラーと言えます。

「パールホワイトⅢ」とは対照的に、メッキパーツがとても映えるカラーで、迫力のある雰囲気が堪らなくカッコ良いので、「タントカスタム」に乗るなら「ブラックマイカメタリック」と、はじめから決めているオーナーさんも多いようです。

夜景をバックに月明かりや街頭に照らされた姿は、迫力抜群です!

3位 ファイアークォーツレッドメタリック

タントカスタム ファイアークォーツレッドメタリック

「ファイアークォーツレッドメタリック」は、シックで上質感のあるワインレッドカラーで、それに加えてとてもお洒落な雰囲気もあり、定番カラーで人気上位であるブラック・パールホワイト系カラーに負けず劣らずの、人気のあるカラーとなっています。

ゴージャス感が堪らなくカッコ良く、男性にも女性にも高い支持を得ており、意外にもオプションカラーでない点にお得感も感じますね。

昼間はカラーそのままのゴージャス感・お洒落な雰囲気、それに加えて夜はフロントグリルのメッキと合わさって妖艶さも増してきます。

デキる大人に似合う「ファイアークォーツレッドメタリック」は、今後さらに人気が上昇すること間違いなしです!

4位 ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック

タントカスタム ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック

ここで、「タント」には設定のないカラーである「ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック」が人気上位に食い込んできました。

濃く艶のあるパープルカラーは「タントカスタム」の雰囲気にぴったりで、特に若い層から人気の高いカラーとなっています。

日中に太陽が当たって妖しげに煌めくパープルカラー特有の雰囲気は、少しヤンチャなイメージがあるかもしれませんが、他のカラーには出せない魅力があります。

その分、汚れや傷が目立ちやすいカラーでもあるので、新車時にボディコーティングを施工するなどで対処しましょう!

5位 メテオライトグレーイリュージョナルパール

タントカスタム メテオライトグレーイリュージョナルパール

「メテオライトグレーイリュージョナルパール」は所謂、「ガンメタ」と呼ばれるカラーでカッコ良くも、目立ち過ぎない落ち着きのあるカラーと言えます。

メッキパーツが目立たないカラーなので、ギラギラした感じが苦手な方にはオススメのカラーと言えます。

日の当たり方によって、「濃いガンメタ」に見えたり「薄いガンメタ」に見えたりして、ボディカラーの表情の変化が楽しめる一面もあります。

若い方から年配の方まで、乗る人を選ばないカラーという点も好印象と言えるでしょう!

ダイハツ「タント」「タントカスタム」のオススメカラーを紹介

女性人気の高い個性派カラー!

「タント」は、女性ユーザーを意識したパステルカラーがラインナップの中に幾つかあり、それぞれが安定した人気のあるカラーとなっています。

タント ライトローズマイカメタリックⅡ×ホワイト

その中でオススメしたいカラーが「X”ホワイトアクセント SA Ⅲ”」というグレードの専用カラーのひとつ、「ライトローズマイカメタリックⅡ×ホワイト」のツートンカラーです。

エクステリアではルーフ、ドアミラー、専用ホイールキャップにホワイトカラーのアクセントがついており、そんなキュートな雰囲気が女性からの人気を集めているポイントのようです。

単色の「ライトローズマイカメタリックⅡ」も良いですが、グレード等に強いこだわりが無く、淡いボディカラーを考えていて自分らしさを出したいという方には、このツートンカラーがぴったりなのではないでしょうか。

メタリックのピンクカラーということで、発色の良さから明るく元気なイメージも感じられて、周囲からの印象も良いカラーと言えそうです。

タント シルキーブルーパール×ホワイト

一方で、ツートンカラーには「シルキーブルーパール×ホワイト」のものもあり、こちらも違った愛らしい雰囲気が素敵なカラーで、そこに爽やかさがプラスされたイメージの良いカラーと言えます。

やんちゃ盛りの小さいお子さんを連れた、ご家族の姿が思わず浮かんできそうなカラーですね!

カッコ良くキマる狙い所の希少カラー!

「タント」「タントカスタム」どちらも豊富なカラーラインナップが用意されているが故に、他車種では人気があるようなカラーでも、意外と他人と被らないカラーがあったりします。

その中で、「タント」「タントカスタム」どちらにもラインナップされていて、カッコ良くキマるのでオススメしたいカラーが「ディープブルークリスタルマイカ」です。

タント ディープブルークリスタルマイカ

濃いブルーのこのカラーはメーカーオプションカラーで、日中の明るい場所で見るブルーの深みと鮮やかさはとても美しく、惚れ惚れしてしまうこと間違いありません。

さらに、マイカカラー特有のキラキラした粒々感がより一層、塗装の美しさを表現してくれます。

「タント」よりも「タントカスタム」の方が選ばれることの多いカラーのようで、スポーティーな雰囲気が好きな方には、堪らないカラーではないでしょうか。

思っているよりも派手に感じない、手の出しやすいカラーなので、是非一度「ディープブルークリスタルマイカ」を検討してみては如何でしょうか!

ダイハツ「タント」「タントカスタム」のカラーまとめ

豊富なカラーラインナップで、どんなカラーに人気があって、どんなカラーが自分に合うのか考えるのが楽しくもあり、決めきれずに悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、人気上位ではないカラーも「タント」「タントカスタム」自体が人気車種ということもあり、意外と街中では見掛けることが多いと感じるはずです。

定番カラーも勿論良い選択ですが、普段選ばないようなカラーに挑戦する、良いチャンスかもしれませんよ!

是非、ご自身に合ったカラーを見つけてみてください!

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すタントの値引き交渉術

一回の交渉だけで、タントから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。