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ステップワゴンのモデルチェンジ推移を紹介!
最近のステップワゴンモデルチェンジ推移 | ||
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2022年5月26日 | ステップワゴンをフルモデルチェンジ | |
2020年1月9日 | ステップワゴンを一部改良 | |
2018年12月20日 | ステップワゴン「Modulo X」をマイナーチェンジ、特別仕様車「BLACK STYLE」を発売 | |
2018年4月19日 | ステップワゴン「Modulo X」を一部改良 | |
2017年9月28日 | ステップワゴンをマイナーチェンジ、ハイブリッド追加 | |
2016年10月20日 | ステップワゴンにグレード追加「モデューロ エックス」 | |
2016年5月12日 | ステップワゴンを一部改良 | |
2015年12月17日 | ステップワゴンスパーダ特別仕様車「アドバンスパッケージ α/β」 | |
2015年4月23日 | ステップワゴンをフルモデルチェンジ | |
2013年12月5日 | ステップワゴンを一部改良 | |
2012年11月22日 | ステップワゴンスパーダS特別仕様車「パワーエディション」「インターナビ パワーエディション」を発売 | |
2012年9月27日 | ステップワゴンにグレード追加 | |
2012年5月31日 | ステップワゴン(4WD車)マイナーチェンジ | |
2012年4月5日 | ステップワゴンをマイナーチェンジ | |
2011年8月1日 | ステップワゴンを一部改良 | |
2010年10月14日 | ステップワゴン特別仕様車「G HID エディション」「スパーダ Z クールスピリット」を発売 | |
2009年10月9日 | ステップワゴンをフルモデルチェンジ(4代目) | |
2008年8月21日 | ステップ ワゴン国内累計販売台数100万台達成を記念した特別仕様車「スマートスタイル エディション」、「HDDナビ スマートスタイル エディション」を発売 | |
2007年11月1日 | ステップワゴンをマイナーチェンジ、新タイプ「スパーダ」を追加して発売 | |
2007年6月7日 | ステップワゴン G特別仕様車「HDDナビ スタイル セレクト」、「HDDナビ エアロ セレクト」を発売 | |
2007年2月15日 | ステップワゴンを一部改良 | |
2006年10月5日 | ステップワゴンG特別仕様車「スタイル エディション」を発売 | |
2006年5月18日 | ステップワゴンを一部改良 | |
2005年5月26日 | 3代目ステップワゴンを発売 | |
2001年4月5日 | 2代目ステップワゴンを発売 | |
1996年5月8日 | 初代ステップワゴンを発売 |
ステップワゴンのモデルチェンジサイクルは、約4年~6年でフルモデルチェンジされています。
ただ、最近はフルモデルチェンジ時期が若干伸びていて、およそ6年前後のサイクルとなっているようです。
フルモデルチェンジの間には、一部改良やエクステリアまで変更されるビッグマイナーチェンジが入り、比較的細かく改良が行われてモデルの熟成が図られています。
また、特別仕様車やモデューロ、ハイブリッドなど追加モデルが多く、ステップワゴンはホンダが主力車種として販売に力を入れている事が分かります。
下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!
新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。
もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。
ディーラーはウソを付いている!?
新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。
しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。
正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。
相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。
なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。
ユーザーにとっては損しかありませんね・・・
ディーラーに騙されないためには?
以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。
ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。
そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。
次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。
10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。
リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。
その時の契約書はこちらです。
もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・
この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。
これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。
ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も
ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。
これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。
もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。
そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。
1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円。
そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!
その時の契約書です。
一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。
ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
限界まで値引きを引き出すステップワゴンの値引き交渉術
一度の交渉のみで、ステップワゴンの限界値引きを引き出す方法です。少ない労力で大きい効果が得られるので、是非試してみて下さい。