ヴォクシーの人気グレードと装備を評価!おすすめのグレードは?

ヴォクシーの人気グレード徹底比較

ヴォクシーは、室内の広さや使い勝手の良さ、燃費の良いハイブリッドモデルの設定などにより、発売当初から子育てファミリーを中心に高い支持を得ています。

販売ランキングでもミニバンの中では上位に入るなど、高い人気を誇っています。

そんな人気のヴォクシーの売れ筋グレードと装備を評価しながら、おススメのグレードも紹介します。

ヴォクシーの売れ筋人気グレードベスト5を発表!

メーカー発表のグレード別販売台数や中古車流通量、ディーラーへの調査など、当サイト独自に出したヴォクシーの人気グレードランキングです。

順位グレード名価格
(万円)
流通台数
1位2.0ZS273.9347台
2位2.0ZS煌シリーズ283.0227台
3位ハイブリッド V310.6183台
4位2.0X248.0133台
5位ハイブリッド X299.638台

ヴォクシーの価格帯は、ガソリン車で244.9~302.5万円、ハイブリッドで299.6~322.9万円なので、ある程度上位グレードが売れ筋となっている事が分かります。

ヴォクシーの人気グレードの装備を比較

ヴォクシー 2.0ZSの主な装備は?

ヴォクシー 2.0ZS

〇エアロボディ

エアロボディ

グレードVやXの標準ボディに対して、「ZS」ではエアロボディが装備されています。

フロント&リアの大型バンパー、フロントフェンダー、リヤスポイラー、大型サイドマッドガードなどが装備され、迫力あるエクステリアとなっています。

〇16インチアルミホイール

16インチアルミホイール

V、Xでは15インチのアルミやスチールホイールですが、「ZS」では1インチ大きい16インチのアルミホイールが標準装備されています。

エアロボディと相まってスポーティな外観を演出しています。

〇本革巻きステアリング&シフトノブ

本革巻きステアリング&シフトノブ

内装には本革巻きのステアリングとシフトノブが採用されています。

Xグレードのウレタンと比較すると、本革ならではの手になじむ感触が特徴で、握り心地だけでなく見た目の質感アップの役割も果たしています。

ヴォクシー2.0ZS煌Ⅱの主な装備は?

ヴォクシー2.0ZS煌Ⅱ

〇メッキ外装

メッキ外装

「ZS煌Ⅱ」は、ZSをベースとした特別仕様車です。

ベースのZSに対して、フロントグリルやドアハンドル、バックドアガーニッシュ、ドアミラーなどにメッキ加飾が施され、上質なエクステリアとなっています。

〇インテリアの加飾

インテリアの加飾

インテリアには、センタークラスターパネルやエアコン吹き出し口にピアノブラック加飾、フロントインサイドドアハンドルはメッキ加飾が施され、ベースのZSに対してインテリアの質感が高くなっています。

〇両側電動スライドドア

両側電動スライドドア

ミニバンでは大変重宝する両側電動スライドドアが、ZS煌Ⅱでは標準装備となっています。その他のグレードでは、両側パワースライドドアはメーカーオプションの設定なので、追加料金が発生します。

手動のスライドドアを開け閉めするには力の要る作業なので、特に女性や子供では大変です。助手席側だけでなく、運転席側も電動スライドドアの方が、利便性は飛躍的に高くなるでしょう。

〇6スピーカー

6スピーカー

ベースのZSやXグレードでは4スピーカーですが、ZS煌Ⅱでは標準で6スピーカーの設定になっています。4スピーカーと比べて天井に薄型のスピーカーが2つ増設され、臨場感がアップします。

ヴォクシーハイブリッド Vの主な装備は?

ヴォクシーハイブリッド V

〇スーパーUVカットガラス+撥水機能付

スーパーUVカットガラス+撥水機能付

ガソリン車の煌Ⅱにも装備されていますが、ハイブリッドVには紫外線を99%カットして撥水機能も備わるスーパーUVカットグリーンガラス(フロントドア)が標準で付いてきます。

〇マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)

マルチインフォメーションディスプレイ

ガソリン車のVを除いたグレードでは、3.5インチのモノクロ表示ですが、ハイブリッドVには4.2インチのTFTカラー表示のマルチインフォメーションディスプレイが付いてきます。

ハイブリッド車では、ハイブリッドシステムの作動状態やエコドライブインジゲーター、瞬間燃費など走行中でも見たい情報が多いので、大きくカラーで見やすいディスプレイはうれしいですね。

〇クルーズコントロール

クルーズコントロール

ハイブリッドVには、一定速型のクルーズコントロールが標準で付いています。

追従型のクルーズコントロールではないのが残念ですが、一定速型でも任意の速度に設定すれば、アクセルペダルを操作することなく、一定の速度で走る事が出来ます。

高速道路での長距離ドライブでは疲労軽減に役立つ装備ですね。

〇快適温熱シート

快適温熱シート

スイッチ操作により運転席と助手席の背中や肩、太ももの部分を暖めるシートヒーターです。

寒い日では中々車内が温まらない中、短時間で暖かくなるシートヒーターは、冬場では大変重宝する機能です。ハイブリッドVにのみ標準装備されています。

ヴォクシーその他の人気の装備は?

7人乗りのセカンドシート

7人乗りのセカンドシート

ヴォクシーの7人乗りは、2列目にキャプテンシートが設定されています。

このキャプテンシートは、前後にスライドするのはもちろん、横方向にもスライドします。

通常使用では、キャプテンシートは左右独立しているのでシート間には空間があり、そこを通ってサードシートへ楽に移動することが出来ます。

キャプテンシートを横方向へスライド(中央へ寄せる)させることにより、両側のスライドドアからセカンドシートを畳まなくても3列目へのアクセスが可能になり、例えばセカンドシートにチャイルドシートを付けたままでも、スライドドアから3列目へアクセスする事が出来ます。

また、サードシートを畳んでおけば、セカンドシートを中央に寄せる事により後方への超ロングスライドが可能になり、広大な足元スペースを確保できます。

超ロングスライド

オート電動格納式ドアミラー

オート電動格納式ドアミラー

ドアのロック・アンロックで自動でドアミラーが格納する機能です。

手動やスイッチでドアミラーを格納する手間が無く、スーパー等の駐車場ではドアミラーを格納しておきたいので、大変便利な装備でしょう。

また、ドアミラーの格納状態を見る事でドアがロックされているかどうかを確認できます。

後席サンシェード

後席サンシェード

スライドドアにはサンシェードが内蔵されているので、サンシェードをセットすることで直射日光による眩しさや暑さをやわらげる事が出来ます。

直射日光は夏に限らず冬でも気になる部分です。サンシェードがあれば後席ドライブも快適になりますね。

トヨタセーフティセンス C

トヨタセーフティセンス C

レーザーレーダーと単眼カメラを併用した安全運転支援システムで、ガソリン車のXとX Cパッケージにメーカーオプション、それ以外のグレードで標準装備されています。

このシステムは「プリクラッシュセーフティシステム」(自動ブレーキ)と「レーンディパーチャーアラート」「オートマチックハイビーム」の3つの機能から構成されます。

さらに、付帯機能として「先行車発進告知機能」も備わります。信号待ちなどでナビやオーディオを設定している時などで、前方の車が発進しても気づかない場面では、非常にありがたい装備です。

スマートエントリーシステム

スマートエントリーシステム

スマートキーをポケットやバッグに携帯しているだけで、キーを取り出すことなく運転席と助手席、およびバックドアの解錠と施錠ができて、ボタン一つでエンジンを始動することが出来る便利な機能です。

一度使うともう手放すことが出来ないほど、ユーザーに人気の高い装備です。

マニアには大人気!?ヴォクシーのマニアックなグレード

ヴォクシー G’s

ヴォクシーには、これまでに取り上げたグレードの他にマニアックなグレードも用意されています。それが「G’s」です。

ミニバンの枠を超えた「走りの楽しさ」や「操る喜び」が備わるスポーツ・コンバージョンモデルで、専用の内外装や足回りなどが特徴となっています。

デザイン・エクステリア

デザイン・エクステリア

専用フロント大型バンパー、専用フロントグリル、専用LEDイルミネーションビーム、専用リア大型バンパー、専用サブマフラー、専用エンブレム、専用スモークメッキ加飾バックガーニッシュが装備され、見るからにスポーティーかつクールな仕上がりとなっています。

内装

内装

専用高輝度シルバーパネル+オプティトロンメーター、本革巻き3本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブ、専用スタートスイッチ、アルミペダル、専用フロントスポーティーシート、ブラックインテリアが装備されます。エクステリア同様、スポーティーかつ精悍なイメージにまとめられています。

装備・パーツ

装備・パーツ

専用剛性アップパーツやフロア下の空力パーツ、15mmローダウン仕様の専用チューニングサスペンションが装備され、シュアなハンドリングとしなやかな乗り心地を両立させています。

当サイトのおススメグレードは2.0ZS煌シリーズ!

ヴォクシー 2.0ZS煌シリーズ

さまざまなグレードや装備を紹介してきましたが、当サイトのおススメグレードは、ガソリン車の特別仕様車「ZS煌シリーズ」です。なぜ煌が一押しなのか、その理由を紹介します。

ベースのZSと比べて割安感がある

ヴォクシー煌は、売れ筋のZSグレードをベースにした特別仕様車です。そのベースであるZSよりも追加された特別装備により、とても割安感があります。

ベースのZS(7人乗り)の価格2,739,273円に対して、煌Ⅱ(7人乗り)の価格は2,830,680円です。

価格差は91,407円ですが、その価格差にエクステリアのメッキ等の加飾や、スーパーUVカットガラス、LEDフロントフォグランプ、内装のピアノブラック加飾、6スピーカー、そして両側電動スライドドアが含まれています。

両側電動スライドドアにするだけでも59,400円かかるので、残りの3万円強に上記の装備が含まれていることを考えると、とても割安感のある設定となっています。

カッコいい!

見た目の好みは人それぞれですが、メッキ加飾されたエクステリアや質感がアップされたインテリアが、単純にカッコいいと思います。

煌の内外装が好みであれば、是非お勧めしたいですね。

ハイブリッドよりもガソリン車?

ハイブリッドではなく、ガソリン車の煌をお勧めする理由は、トータルコストとガソリン車の自然なフィーリングです。

ハイブリッドとガソリン車では、約49万円の価格差がありますが、これをガソリン代だけで回収するにはまず現実的ではありません。

年間1万キロ走行したとして、価格差を回収するには以下の年数が掛かります。

ヴォクシーハイブリッドの平均実燃費 18.9km/L
10000キロ÷18.9=529.1L
529.1×125円=66,137円/年間ガソリン代
ヴォクシーガソリン車の平均実燃費 12.4km/L
10000キロ÷12.4=806.4L
806.4×125円=100,800円/年間ガソリン代

100,800-66,137=34,663円/年間の差額

新車価格差490,000円÷34,663=14.1年

年間1万キロ平均で、ハイブリッドとガソリン車の価格差を埋めるには約14年掛かる計算です。年間に走る距離が1万キロ以下なら、14年よりもさらに掛かるイメージですね。

反対に14万キロを3年~5年で消化する使用頻度なら、ハイブリッドの方がメリットがあるかもしれません。

ただ、燃料代だけで見るよりも、ハイブリッドに乗る事による所有欲を満たしたり、ガソリンスタンドに行く頻度が少なくなる、ハイブリッドのメカニカルなフィールが好き、などの理由があればハイブリッドを選んでも良いでしょうね。

人気が高く知名度の高いグレードなのでリセールバリューが良い

ヴォクシーの煌シリーズは、初代ヴォクシーから続く人気の特別仕様車です。

ヴォクシーの中古車を買う購入層からも「煌」は人気が高く、引き合いも多いです。

当然店頭に置いておけば、ヴォクシーの他のグレードよりも売りやすく、在庫になるリスクが少なくなります。

そう言った車両は、中古車販売店が好んで仕入れるので、業者オークションの相場が上がり、結果、ヴォクシー煌の買取価格は高くなります。

ヴォクシーの中では、煌やZSのリセールが高く、それ以外のグレードは若干落ちてしまいます。また、現状ではハイブリッド車よりもガソリン車の方がリセールが高いので、そういった意味でもガソリン車の「ヴォクシーZS煌シリーズ」が当サイトのおススメのグレードとなります。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すヴォクシーの値引き交渉術

一回の交渉だけで、ヴォクシーから限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。