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マツダ6のモデルチェンジ推移!マイナーチェンジや一部改良、フルモデルチェンジの時期や内容が一目瞭然

マツダ6のモデルチェンンジ推移

マツダ6のモデルチェンジ推移を紹介!

最近のマツダ6 モデルチェンジ推移
2022年12月9日 マツダ6、マツダ6ワゴンを一部改良、グレード追加「Sports Appearance」、特別仕様車「20th Anniversary Edition」を発売
2020年12月3日 マツダ6、マツダ6ワゴンを一部改良、特別仕様車「Black Tone Edition」を発売
2020年4月3日 マツダ6、マツダ6ワゴン特別仕様車「100周年特別記念車」を発売
2019年7月4日 一部改良(車名をマツダ6に変更)、グレードを追加
2018年5月24日 アテンザ、アテンザワゴンをマイナーチェンジ
2017年8月3日 アテンザ、アテンザワゴンを一部改良
2016年8月25日 アテンザ、アテンザワゴンを一部改良
2014年11月20日 アテンザ、アテンザワゴンをマイナーチェンジ
2013年11月1日 アテンザ、アテンザワゴンを一部改良
2012年11月20日 アテンザ、アテンザワゴンをフルモデルチェンジ
2010年1月26日 アテンザ、アテンザスポーツ、アテンザスポーツワゴンをマイナーチェンジ
2008年12月17日 アテンザセダン特別仕様車
2008年1月29日 アテンザ、アテンザスポーツ、アテンザスポーツワゴンをフルモデルチェンジ
2005年6月23日 アテンザ、アテンザスポーツ、アテンザスポーツワゴンをマイナーチェンジ
2002年5月20日 アテンザ、アテンザスポーツ、アテンザスポーツワゴンを発売

マツダ6のモデルチェンジサイクルは5年~6年でしたが、現行モデルでは2度のマイナーチェンジ経てモデルサイクルが長くなっています。

ただ、毎年のように改良が施されるので熟成が進み、真新しさはありませんが、不具合は解消され安心して購入出来るモデルとなっています。

限界まで値引きを引き出すマツダ6の値引き交渉術

一回の交渉だけで、マツダ6から限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

車査定の概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。