マツダ2の乗心地や静粛性は良い?悪い?

マツダ2の乗り心地と静粛性

マツダ2の乗心地や静粛性は良いのか?それとも悪いのか?他車との比較も交えて評価しています!

マツダ2の乗心地は?一般道&高速道

マツダ2の一般道での乗心地

一般道で運転すると、すぐに乗り心地が硬いと感じる方が多いと思います。

路面の粗さや段差がそのまま伝わってきます。前輪と後輪で2回感じてしまいます。また、うねりがあるような路面では、特に後輪が跳ねているようですぐに揺れが収まりません。

車酔いしやすい方は、逆にマツダ2くらいの硬さがちょうど良く、ふわふわとした乗り心地より、快適に感じるかもしれません。

ガソリン車とディーゼル車を比較すると、ディーセル車の方が快適です。

ガソリン車は、前述したように路面の粗さによるショックを感じて、ゴツンと跳ねる度にお腹に負担が伝わる印象です。

一方で、ディーゼル車も硬い印象はありますが、ガソリン車よりは跳ねる感じが少なくなります。

ただ、やはり荒れた路面では跳ねる印象が残り、しなやかとは言えないでしょう。ボディサイズがコンパクトであるがために車が跳ねる動きが出ますが、振動はほとんど感じません。

マツダ以外のコンパクト車と比べると、乗り心地はよい方になります。

マツダ2をスポーツ車のような車と思って運転していれば、このような硬さがよいと思います。特に、コーナーを曲がるときなどはしっかりと路面を捉える印象です。

しかし上記の印象は、マツダ2のグレードを見てもスポーツ志向に振った設定はなく、コンパクトな車で楽しく走ってデザインがよい、という方でしょうから、スポーツ志向のない人は、マツダ2の硬めの乗り心地は意見が分かれると思われます。

運転者が感じる乗り心地はこのように硬い印象が強いですが、後席に座っている人は、また別の乗り心地となります。

もともとマツダ2は運転者優先の設計のようですが、少しぐらいの段差であれば運転席より後席の方が、滑らかな乗り心地となっています。

荒れた路面や大きな段差になると、さすがにそれなりの衝撃があります。しかし、後席は全席よりもシート自体が柔らかくなっていることも影響しているのか、しなやかな乗り心地です。

マツダ2の高速道での乗心地

一般道で気になっていた硬い乗り心地が、高速道ではちょうどよくなってきます。

例えば、橋のつなぎ目のように気づきにくい段差では、何事もないように越えていきます。

ただし、目に見えるような段差を走ると、コツンと硬さを感じてきます。硬さとともに、すぐに上下に揺れる感覚が少しの間続きます。

しかし、このコツンと感じる位の硬さがあるお陰で、高速道では安定した乗り心地になっています。一般道では硬いと感じていた乗り心地が、荒れていない路面の高速道では安心して運転できるような印象です。

高速道の車線をキープして走行しているときや車線を変更するときには、フラツキ感がなく、ステアリングも安定しています。

疲れにくく、コンパクト車以上のクラスと同じように感じるはずです。

マツダ2の静粛性

デミオの静粛性「ナチュラル・サウンド・スムーザー」
※マツダ2 出典mazda.co.jp

2016年1月に改良されたモデルでは、ディーゼルエンジン搭載車にエンジンのノック音を低減する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」が設定されました。

ガソリン車では、トノカバーとフロントウインドウシールド遮音ガラスが搭載され、より静粛性が増しています。

マツダ2のディーゼル車の静粛性

「ナチュラル・サウンド・スムーザー」は、特にゆっくりと加速する時のディーゼルノック音を抑えたとしていますが、「ナチュラル・サウンド・スムーザー」あり・なしの車を同じタイミングで乗り比べ、音を聞いてみれば差が分かる程度です。

同じディーゼルエンジンを搭載しているCX-3と比べると、マツダ2の方がディーゼルノック音は大きい感じを受けます。

1月の改良で、はっきりと効果が分かるほど静かになった、とまではなっていないようです。

「ナチュラル・サウンド・スムーザー」は考えずにディーゼルエンジンの音を聞いていると、アイドリングの時はディーゼルらしいノック音が聞こえてきますが、走り出してしまえばディーゼルの音がほとんど気になりません。

ノイズを抑える改良が行われていますが、ディーゼル特有の音は聞こえてくるので、気になる人は試乗されることをお勧めします。

マツダ2のガソリン車の静粛性

ガソリン車では、アイドリングから4000rpmまではクーンといった音が聞こえますが、エンジン音とは異なる音のようです。

4000rpmくらいからは、エンジン音が心地よくなってきます。ただし、坂道やカーブが続くワインディングロードを走ると、加速感が少なくて苦しそうに思えてきます。

市街地などでは、エンジン音は静かで、タイヤのロードノイズの方が気になります。

その他の静粛性能は?

タイヤによるロードノイズが意外と気になります。

タイヤサイズが16インチになるディーゼル車は、よりタイヤのパターンノイズが大きいです。

アスファルトではなく、コンクリートのような荒れた路面やより大きい段差では、さらにロードノイズが大きく聞こえてしまいます。

また、風切音も気になります。エンジン音は静かで、高回転数まで回しても雑音ではなく心地よい音だと感じるため、この風切り音は残念です。

50km/hくらいで走行中しているよりも、さらに速度を上げると、いずれの音も顕著になります。

静粛性だけを考える場合は、ディーゼル車としては優れた静粛性を持っていますが、ディーゼルそのもののカラカラ音の大きさはどうしても聞こえてくるので、その部分ではガソリン車には及ばないようです。

マツダ2の乗心地は?フィット&アクアとの比較

マツダ2の代表的なディーゼル車を他社と比較してみます。

ディーゼル車は、比較的ハイブリッド車に近い価格帯ですので、トヨタアクアとホンダフィットのハイブリッド車を比較してみましょう。

マツダ2とアクアの乗心地比較

トヨタ アクア
※アクア 出典favcars.com

アクアは、乗り心地のバランスが取れていて、硬すぎず、柔らかすぎない出来栄えです。

硬い乗り心地のマツダ2とは違った印象です。コーナーリングでの安心感はマツダ2の方がよいと思います。アクアは、乗り心地と安定性が両立されており、トータルではトヨタの方が勝っているのかもしれません。

マツダ2とフィットの乗心地比較

ホンダ フィット
※フィット 出典favcars.com

フィットと乗り比べてみると、マツダ2の乗り心地が良く、フィットよりも落ち着いた印象です。

硬さが逆にしっかりと路面をつかんで走るイメージです。

フィットも路面の段差で突き上げるような感じがありますが、硬さが安定した走りに貢献しているようには感じません。

フィット専用で開発されたのではなく、他の車と共通の足回りを使っている?と感じてしまうくらいです。

フィットは硬さが粗っぽく感じ、路面のつなぎ目などを乗り越えたときに、物にあたったというようなショックを感じます。

高速道での直進性もマツダ2の方がよいです。フィットは車の揺れが大きく、シートのフィット感や座り心地もいまいちな印象です。

いい意味では、良くできていて万人向けで癖がない、といった印象です。

下取り車があるならさらに新車の総額を下げる事が出来ます!

下取り車を高く売る?面倒だからあなたにあげる

新車購入で気になるのは値引きや総支払額ですが、もし下取り車があるなら、さらに支払額を下げる事が出来ます。

もちろん値引き交渉が苦手でも、簡単にできる方法なので、是非ご参考ください。

ディーラーはウソを付いている!?

新車を買うなら、取り合えずディーラーで査定してもらう人が大半でしょう。管理人も毎回そうです。

しかし、ここで注意したいのは、「ディーラーは下取り金額でウソを付いている」ケースが多い事です。

正確には、本来ある相場よりも低い下取り金額を伝えて来ます。

相場よりも低い金額で買い取れれば、新車とは別に下取り車でも大きな利益を得る事が出来ます。

なので、新車から値引きしても、下取り車の利益で補てん出来てしまうので、ディーラー的には損が無いと言う事になります。

ユーザーにとっては損しかありませんね・・・

ディーラーに騙されないためには?

以前、管理人はBMW1シリーズ(116i)を買い替える時に、ディーラーで査定してもらいました。その時の下取り金額は85万円です。

ただ、ディーラーが本来の相場よりも安めに言ってくる事は知っていたので、比較するために買取店にも査定を申し込みました。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の相場を教えてくれます。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場画面

そこで出た金額は、ディーラーよりも20万円も高い金額でした。

次回ディーラーに行った時に、「買取店では105万円と言われましたけど・・」と伝えて見ると、セールスさんは少々慌てて上司に確認を取りに奥へ引っ込みました。

10分ほど経って戻ってくると、「うちもギリギリの線なので103万円+リサイクル預託金でいかがですか?」と言われました。

リサイクル料の戻りも加算すると、約104.2万円になります。

その時の契約書はこちらです。

 

下取り車の契約書

もし最初の85万円で契約していたら、19万円もの損をする所でした・・・

この時した事は、買取店の査定サイトで表示された概算相場をディーラーに伝えただけです。

これだけで19万円もアップしたので、やっぱりディーラーは下取り金額を安く見積もって来たんだな、と思いましたね。

ディーラーの査定より高ければ買取店へ売る選択も

ディーラーで契約の時に、「BMは買取店へ売る事になるかもしれないので、その時は下取りに入れない事を承知してもらえますか?」と伝えたら、あっさりOKしてくれました。

これで納車直前に、査定サイトで申し込んだ買取店に査定してもらい、ディーラーより高ければ買取店へ売る事が出来ます。

もしディーラーの方が高ければ、そのままディーラーへ下取りに入れる事でセールスさんからOKをもらってます。この方法は、納車直前まで自分の車に乗っていられるのでおすすめです。

そして納車前に実際に2店の買取店に査定してもらいました。

1店目は、ディーラーの104.2万円に対して107万円

そして2店目には、「1店目で110万円、120万なら即決」と少し盛って伝えると、「120は相場を超えちゃってるので無理ですが・・・110ですか~・・・116万円ではいかがでしょう?」と、ディーラーよりさらに11.8万円のアップに成功です!

その時の契約書です。

買取店の契約書

一番最初の査定金額は、ディーラーの85万円だったので、実に31万円の上乗せに成功しました。

ディーラーだけでなく買取店の査定を検討して、本当に良かったと思いましたね。

この時利用した査定サイトは、かんたん車査定ガイドです。

1分足らずの入力で申し込み後、画面上に自分の車の概算相場が表示されるので、管理人のようにディーラーの下取り金額と比較したい方、すぐに愛車の相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

限界まで値引きを引き出すマツダ2の値引き交渉術

一回の交渉だけで、マツダ2から限界値引きを引き出す方法です。

短期間でしかも手間なく出来るので、何度もディーラーへ行く時間がない方、交渉事が苦手な方でも出来る方法です。

是非ご参考ください。